Amazonカスタマーのレビュー
・のんびり読む漫画
あとがきより「それぞれの掲載誌の色に少し寄せて書いている(つもり〜」
あるある、しんみり、笑い、上手い!、ニヤニヤと色とりどりです。
続きが読みたい!が、短編だからこそ光るのかも。短い頁でこんなに詰まっているのが凄いです。
かるく読める面白い漫画ないかな〜、な方にお勧め。様々な漫画が味わえます。面白かったです。
・じわっと柔らかかったり固かったり
まずこれはBL作品ではありません。
いろいろな雑誌に描いた、ここ10年くらいの中短編が9つ入っています。
主に短編なので一つ一つは短く、雑誌のカラーにより印象も様々です。
あやしげな不動産屋の紹介で難あり物件に暮らす男の話。
嫁の姉と同居することになった男の話。
おばあちゃんが住んでいた家、その思い出と女の子の話。
父親の入院、好きな人、母親のこと、めまぐるしく通り過ぎる事柄のうちに
少しずつ成長していく16歳の女の子の話、などなど。
私が一番気に入ったのは、ケガや腹痛に密かに点数をつけている「保健室のせんせい」という話。
この先生の感性も面白いし、出てくる男の人がどうにもリアルに不細工でとても好き。。
これらの作品は、BLのように「ここが萌え!」とは言いづらいんだけど、
独特の会話のテンポやユーモアがじわじわ効いてくる感じです。
ふと感じる何か、それがはっきりした言葉を持つ前の、気持ちの「もと」になるモノを描かれているような気がします。
ちょっと大人向けかも。面白かったです。
・拍子抜け…
大好きな雁須磨子先生の新作! とっても楽しみにしていたのですが、読んでいて全てが「肩すかし」な印象でした。
あの、独特な雁須磨子ワールドが、中途半端に終わってしまっているような…。
読んだ後の余韻がないんです。
さぁ、これから!というところで全ての作品が終わっているので、
結局「で?」という感想しか残りませんでした。
求めていた「甘酸っぱいトキメキ」もありませんでした。
大好きな作家さんだけに、残念です〜〜〜。
何でしょうね、勿体ない感じがしました。
・さまざまな短編
・くうねるところにすむところ
・まちがいはありません
・ちょきん、ぱちん、すとん。
・何段BOXその1
・何段BOXその2
・保健室のせんせい
・サーフィス・テンション
・青緑を飲み干す
・あたたかい肩
さまざまなお話の短編集です。
(BLはないです)
のほほんとしてるようで、人が少し成長していく瞬間が中にある。
ちょっとしたポイントを上手く使うなぁと思います。
びっくりしたのは書名になってる「あたたかい肩」が一番短いのです。
個人的には★5つにしたいとこなのですが、
幅が広いので4つにしました。
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