Amazonカスタマーのレビュー
・戯れ言シリーズの最終章、その1。
戯れ言シリーズも本作品を持って終わりということで、期待を持って読み始めました。いーちゃんたちの前に立ちはだかる西東天と十三階段。しかし、13人すべてがキャラクターとして完成している訳でもなく、結局はオレンジ色の怪物の露払いというところでしょう。ミステリから伝奇ものへ、そしてドラゴンボールのような格闘ものへと形を変えていくに従って面白みが薄れていくのが残念です.
・とにかく、続きが気になります
「いーちゃん」の敵、現る!
木賀峰助教授の事件でいーちゃんの前に現れた狐面の男は、いーちゃんを「俺の敵」と呼んだ。そして、彼は、哀川潤の父なのだとも言う。匂宮出夢との対決によって受けた傷も癒えないいーちゃんの前に狐面の男の手足である、「十三階段」が現れる...
狐面の男に「敵」と呼ばれたいーちゃんの前に、狐面の男の手下である「十三階段」の手が伸びてきます。「クビキリサイクル」のひかりさんや、同じアパートに住む闇口崩子、石凪萌太、他にもこれまでのシリーズで登場してきた様々人物が登場し、シリーズのラストであるこの作品を彩ります。「上」のラストで既に、対決山場って感じになっているのですが、あと二冊あるはずなのになぁ...とにかく、続きが気になります。
・所詮戯言
うーん、ここから読んだから展開がよく分かりません。
最初らへんに登場人物紹介のページがあるけど・・・。
一番最初の戯言シリーズから読まないといけません。
でないと、昔の出来事が気になって集中出来ないです。
だけど、一応私は最後まで粘って読んでおきました。
買うとなると多分お金がかなり無くなると思います。
私は買うまで良いお話でもないとは思いますが・・・。
物語は戯言を武器に戦う主人公が見ものだと思います。
しかし、主人公の無力さには本当に呆れたものです。
そして主人公は人の死というものにかなりうといです。
あまりにも納得いかなかったので評価は星3つです。
何を言ってるのかよく分からないときもありました。
でも、西尾維新さんの作品は結構読みやすかったです。
話題の作家さんだし読んでおくと良いかもしれません。
・いや、ていうか…
この作品は全体の流れからするとまだ土台作りの段階。評価も何もあったもんじゃないって感じ。面白い面白くないは
次に持ち越しかな?それでも評価すると、土台だけじゃつまらんのは当然なので星2個
・正直、食傷気味の感がある。
読み進めるのが辛くなってきた・・・
物語は終幕へ向けて一気に加速しているらしいのですが、今作はまだ上巻なので足場を揃えるというか、そんな意味合いが強いです。例えるならサイコロジカルの上巻みたいな感じです。とりあえず今までに登場してきたキャラクターがここで一気に再登場します。で、新キャラも登場しますが、いい加減西尾維新のネーミングセンスにうんざりして来ています。ルビ無いと読めねーよ。
それなりのボリュームはありますが、なぜだろう、一気に読めました。すぐ改行するからですかね。今作はいーちゃんの心理描写にかなり比重を置いてるような気がします。が、やっぱり鬼気迫るものがないんですよね。この人の作品。場面の見せ方が下手なのか知らないけど、とにかく読了後の感動ってものは無いですね。残念ながら
まあ、先へ先へ読ませてくれるスピード感溢れる文章は凄いと思いますけどね。
狐のお面の被ったおっさんに焦点を当てたお話です。