Amazonカスタマーのレビュー
・キャラが際立ってますな!
なあにも考えず、ただ、天水館の濃いお方たちのEVERY DAYを楽しんで
いただければ、それで良し。
だってね、確かに彼女たちはオタ女子で腐女子で、自らを尼〜ずと称しているけ
ど、でも女子は女子、共感しちゃうとこ、いっぱいあるもんね。
きれいな同性に苦手意識持ったり、憧れたり、人目が気になって緊張しまくった
り…好きなものについてトークすると、イキイキしちゃったり。
ただ好きなものが、個性的なんだと思うわけ。「好き」になる、なり方も個性的。
故に、まやや様もばんばさんも…皆さん、キャラが際立っています。
良いとか悪いとかじゃないんです。
もう、個性なんだから、そのまま読者は「うわあ、この人、好き〜」とか、「面
白い!」と萌えていただきたい。
んで、このテンションのまま、今後、女装の男子や、七三な兄さんも絡んで、物
語がどう展開するのか、超たのしみです。
男性陣も、いい味出してて、とっても素敵ですよ。
・面白い、が…
話の内容も笑いも冴えていて面白いです!面白いのです。…が、なんか、作者の「どやっ、おもろいやろ!」っていう意図も感じられるような気がして、たまに引きます。東村さんのこと良く知らないのに申し訳ないのですが、なんとなくそう思う瞬間あります。
・帯のあおりに偽りなし。
「ヤングユー」時代から気になっていましたが、
東村さんは年を追うごとにその才能が加速度的に進化している気がします。
腐女子が美女に、美少年が美少女に、という構造は
ストーリー的には少女漫画の王道ですが、
サブキャラや子ギャグがいちいち面白くって
立ち読みや電車では、吹き出し注意でとても読めないぐらい笑えます!
往時の安野モヨコ氏や羽海野チカ氏のように、
(奇遇にも皆さん名字が漢字で名前がカタカナですねー)
スピード感とギャグのキレを引き継ぐのは
2009年は東村さんだと思っているので、
この物語が3巻でどう動くか、続きが気になります。
個人的には「ばんばさん」がお気に入りかな☆
・3巻待ちどおしい!
今、次巻が出るのがいちばん楽しみな漫画かも。
1巻よりいっぱい笑ったし、いい話にもなってきました。
それぞれの思いの変化が話を動かしていきます。
基本、笑って読んじゃうマンガだけど
みんながんばれー!ってすごく情がうつってくるんです。
個人的には、まやや様大すきなんで2巻もさいこーでした!
3巻がほんとに待ち遠しい!
・「鎧を身にまとえ!」
という蔵之介のカツに痺れました。
天水館が、あと一年でなくなっちゃうとか、
二巻にして早くもクライマックスのように
臨場感が立ち込めています。
それにしても、シュウシュウ兄ちゃん…。
海月が、蔵之介によって綺麗な着物姿になっている時と、
普段の出で立ちの時とではガラッと態度が違うので、
海月と一緒に悲しくなりました。
ファッションや髪型、化粧などでかなり変わるものです。
キレイになれない女の子はいないという、
メッセージ性も盛り込んであって、
笑ったりホロリときたり、感情をゆすぶられました。
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