Amazonカスタマーのレビュー
・あなたと会えてうれしいという気持ち
男同士でもありえますが、女の子の友達同士の方がやわらかい絵になりますね。
純粋にあなたと会えてうれしいという気持ちが永遠に結晶になり絵になっている。さわやかでせつない気持ちになります。
・2巻もなんじゃこりゃ?
第1巻のレビューのタイトルが「なんじゃこりゃ?」だったのだが、今回の2巻もやっぱりなんじゃこりゃ?でした。
ふくやまけいこファンはいいのだが、ふくやまけいこの漫画をほとんどか全然知らない人はたぶん読んだら「なんじゃ、こりゃ?」と思うかも(笑)。
どんな漫画かと言うと、どう言えばいいのか分からないのだが、あえて言えば、主人公(一応)が超セレブ勉強スポーツ万能美少女お嬢様「樫宮アミ」(実はかなりボケてる)と、本のタイトルである「純真」を絵に描いたような「木成ユイ」(本の表紙の女の子です。本当はこっちが主人公かな?)とその周りの人々(全員ある意味でボケてる)とのドタバタものです。樫宮アミのライバルに「一丹木綿子」という超タカピーお嬢様が出てくるが、もちろんこいつもかなりボケていて、そんなにタカピーでもないです。ふくやまワールドにそんな変な奴は出てこないです(笑)。「木成ユイ」の友達(妹分?)に「西陣麻綾」というオタク少女が出てくるが、こいつが一番ボケてるかもしれない。
まあ、一言で言えば、「天然ボケ女の子たちのほんわかぼのぼのドタバタコメディ」といったところでしょうか。
ちなみに他の方も言ってる「ヤンクミみたいに見える表紙」と内容は全然関係ないです(笑)。
・表紙が「ヤンクミ」に見えるのは気のせいだろうか
1巻目は「眩しいほどキラキラ」していましたが、今回は色々とドタバタが多い内容となっています。今回の一押しは第1話で、特に必読です。一言で言うと「ほろり」でしょうか。気づけば、この第1話を何度も読み返しました。今回の5つ星はこの第1話に捧げたいと思います。
・舞い上がって落ち込んで
相変わらず読ませ方が巧いです。
ふくやまけいこファンなら安心して買えるシリーズだと思います。
ただ一巻を読んでいないと、なぜ樫宮さんの心が木成さんに縛りつけられてるのかわかりにくいかもしれません。
木成さんは決して自己主張の強いキャラでも、飛び抜けたキャラでもありません。
なのにいたってノーマルな樫宮さんをめろめろにしてしまう、
そんな木成さんの不思議な魅力を自然に描き切ってるのが凄いですね。
ドロドロとした描写も無いので、そういうのが苦手な人にはお勧めです。
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