Amazonカスタマーのレビュー
・第二弾をぜひ!!
エガちゃんは独自の視点を駆使して、どんな作品でも楽しんでしまう。そんなエガちゃんの姿勢に感化されて、私は映画の食わず嫌いをやめ、敬遠していたジャンルの作品を見るようになりました。以前より映画で感動する機会も増え、今や映画は私にとって生活の一部となっています。エガちゃんありがとう。
・江頭の自伝としても楽しい
エガちゃんと年が近いので、紹介されている映画に自分も思い入れがあって、「そうそう、あの映画は・・・」と楽しめる。また稀代のハイテンション芸人・江頭2:50の少年時代の様子にも詳しく触れているので、自伝本としても楽しめた。
・ぼくらはみんなハエなのだ
ふとしたことでエガちゃんのネット放送番組をみて興味を持ち、この本を購入しました。前書きのあの挑戦的な文字組と
、「その映画がクソでも、オレはそれをエサにしてしか生きていけないハエなんだ。批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ!」の言葉に、エガちゃん映画好きなんだな〜というのと芸人(作り手)としてのプライドがびんびん伝わってきます。ネット放送が本になったとばかり思っていたら、書き下ろしの文章が多く、ちょっとびっくりしました。エガちゃんが好きな映画25本の批評が載っているのですが、エガちゃんらしい視点と小難しくない文章で、一気に読み進めることができました。ただ、ネット放送分の収録数がかなり少ないので、そのへんがちょっと残念でした。斜に構えた映画評論本ではなく、俺はここが好き、ここが嫌い、て感じの本なので、単純に映画が好きって人が楽しんで読める軽い本と思って手に取ったらいいのかと思います。ちなみに、私は単純に映画が好きなタイプなので、斜に構えないこういう本は好きです。
・ユーモアたっぷり読みやすい映画評論!
この映画評論は素晴らしい!と感じました。一気読みしましたし。字が比較的大きく読みやすいです。 何よりもエガちゃんの評論が上手いです。 硬くないし、悪口ばかりでは無く、良いのは良い!悪いのは悪い!ズバズバしてます。解りやすいです。 前書きに「評論するより映画は作る方がずっと難しいのでそこは理解する様に!」って書いてありましたがおっしゃる通りで。 また彼のマイベスト映画がチョイスされており、何本か見させていただきました。見る気無くす評論では無く見たい気持ちにさせる良い本でした。 エガちゃんには映画作っていただきたいです。
・映画への愛情・リスペクトたっぷりの笑える解説書
大川興業のライブを一度でも見たことがある人は、江頭2:50が
TVでのハチャメチャでキ●ガイじみたパフォーマンスだけではない、
実はナイーブで繊細な演技もできる、いっぱしの役者であることを
ご存知のはずです。
そんな彼が、生まれたとき(?)から愛し続けた映画について、
熱くアツク暑苦しく語り続けた言葉を、一冊の本にまとめたのが本書です。
全編、江頭氏らしい、朴訥な中にも過激なほう送金使用後を交えた語り口で
著されており、直截でありつつも妙に納得感のある評論に、同年代の者として、
思わずニヤリとしたり、ウンウンとうなずいたり、楽しく、そしてあっという間に
読了してしまいました。
巻末のエガちゃんシールや、表紙の写真は、相変わらずの彼らしい姿ですが、
内容は、思っても見ないくらいに本格的かつ愛情あふれる映画評論本です。
但し、下品な言い回しが随所にありますので、それが許せない方は敬遠されては
いかがでしょうか。それ以外の方々には、逆に大いにお勧めして、江頭氏そのもの
の理解を深めていただければ一興かと思います。筆者は、大いに楽しめました。