・ぼちぼち
会社の先輩とかが一応読んどいた方がいいというので読みました。
自己流でもプログラム暦が結構あって沢山のプログラミング関連の書籍を読んでいたなら、
そこまで新しい知識はありませんが
コード体質の改善という観点での整理には良いかも。
・javaの基本を学んだ後に。。。
基礎がわかっている人や他の言語を知ってるけどjavaはあまり知らないと
いう人には、かなり良いと思う。
javaプログラミングの処方箋、java謎落とし穴、J2EEアンチパターン
といったリファクタリング系の本はけっこうあると思う。
各本の違いは、正直読んで見ないとわからない。
結城さんのjava系の本で、デザインパターン入門やスレッド入門などありますが
これはそれらの2冊よりもページ数でいったら6〜7割くらいです。
少し見にくい(カラーにしてもよいのでは?)といったところがあります。
後は、ページまたぎが多いから電車内で読んだりするのには適さない。
・初級技術者に心がけて置きたいアイディアがツマッテマス
ファウラーのリファクタリングの書籍を受けるようにして書かれた本書です。
ファウラーの書籍に続いて読んだ感想は、下記のような点です。
・やはり、日本語として読みやすい
・リファクタリングの項目ごとに章分けされているので、後でコツを調べやすそう
本書にも書かれていることですが、リファクタリングの各項目は、プログラミングのコツを知っている人には、常識的なことだと思います。
しかし、初級技術者が持っているコーディングレベルを少しでも上級者に近づけるには、
謙虚に本書にあるような項目を意識してコーディングをしていくことが役立つと感じます。
そういう意味では、本書を見ることは、先人の知恵の詰まった、プログラミングの帝王学を学ぶと言うことかもしれません。
通して読んでから、実際に本書のコードをリファクタリングして、後は、気になるときに読むといった使用方法が良いのかなと思います。
・高品質なコードを書くための本です。
結城さんの本の最新版です。当然買いました。同著「JAVA言語で学ぶデザインパターン」は,
今でも手放せません。この本も実に丁寧に作れていると感じます。リファクタリングとデザインパターンは切り離しては考えられません。そしてどちらもオブジェクト指向を身につけるのに必須なのではないでしょうか。高品質なコードを書くには高品質なコードを読んでは書きを繰り返し、体で覚えることが大事です。そういう意味でもこの本は最適だと思います。
・相変わらず分かりやすい本
結城さんの本は、どれも分かりやすく内容も深い。
この本も例外ではなく、良書だと思う。
なぜ、リファクタリングが必要なのかを改めて実感できる。
マーチンファウラーの「リファクタリング」を挫折してしまった人にもお勧めできる本。