Amazonカスタマーのレビュー
・幸せって色んな形で存在する。
各キャラクターの設定を無視すれば、日常ほのぼの4コマ。
主人公 金子さち(23)はちょっと?幸薄い社会人。
一人暮らしをしている部屋の遍歴が「殺人のあった部屋」とか「腐乱死体のあった部屋」とか「落ち武者がうろつく部屋」(笑)
今回は日当たりも風通しも良く、会社からも近い、古いアパート。
…ただし、座敷童子(成人男性型)付き(爆)
そして他の住人も、バラエティ溢れる妖怪アパート。
とても楽しいです(^-^) 続巻熱烈希望ですー。
・空室ありマス。
じゃあ入居します(即答)。
さて、三者三葉に続く、荒井チェリーさんの4コマ漫画です。
舞台はアパート。同居者は座敷童子、雪女、ろくろ首、狼(犬?)女に猫又と。
メインキャラの7割は妖怪で構成されてます。のに。
この地味さはなんなのか。
こんな妖怪大戦争もかくやっていう割合なのに。
いやでも、地味っていっても全く悪い意味では無いです。
寧ろオッケーです。プラスです。癒しです。萌えはどうでしょう。
残る人間の方々も、妖怪と言うインパクトに全く薄くならないほどの
キャラ個性が確立されており、其の辺りは流石というか。
別にマニアななネタ等が有る訳でもなく、全体をほんわかした雰囲気が包んでいます。
とっつき難さなんて物とは無縁の作品。是非お試しあれ。
・怪異な設定すら自然に見える
読んだ感じでは、軽いジャブで攻め続けるライトなギャグ漫画といった風です。
特に目立ったキャラクターはおらず、登場人物全員で、ほんわかした空気を作り上げています。さりとて、キャラクターは全員個性を確立しており、しかも鼻に付かないさり気なさを維持しています。強烈な個性の持ち主はいませんが、没個性な人物もいません。
全員の連携による柔らかい面白さが持ち味です。大笑い、と言うのとは方向性が違います。どちらかと言えば癒し系に近いのではないでしょうか。クスリ、という笑いを求める人にお薦めです。
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