・ヒウィッヒヒー最高!
最近話題になっているツィッター。始めてみたものの面白さがさっぱりわからない。そんな人におすすめな本。
とくに広瀬香美さんのヒウィッヒヒーのお話は最高でした。この言葉が頭から離れません。
手軽な割にとっつきにくいtwitter。この本を読めば「Twitterはもしかすると、なんかすごいことになりそうだ!」と思えてきて、わくわくできる内容です。興味のある方は是非読んでtwitterを実践してみてください!
・それほどツイッターにはすごい未来があるかな
ツイッターをやったことがある人向けだと思います.
全くやったことのない人が,この本を読んでツイッターを始めてみよう,というものではありません.
ツイッターはどんな経緯を経て流行っているのか,これからどんな可能性をもって発展していくのか,といったことを知りたい人にはいい本だと思います.
私もツイッターを初めて数カ月経ちますが,なるほどこんなこともできるんだな,という印象を,本書を読んで受けました.
が,あまりに理想的というか華々しい未来が書かれているので,ちょっとヒキました.
「世界を変える」とまではいかないでしょう.
・楽しく読めるツイッターエントリー本
twitterってナニモノ? 2009年以降、大ブレイクしているtwitterの全貌がコンパクトにまとまった一冊。
twitterを利用しはじめた後から読んだのですが、140文字で一体何ができるのか?という疑問は読み終わったときにはすでに消えていました。
「今自分が見ている画面は世界で一つしかない」twitterによるそんな一期一会の世界の魅力を、最大に引き出してくれる本です。
使っている人も、そうでない人も、一読の価値アリ!
・ツイッター入門と言うより、ツイッター案内の書
私が手にした2冊目のツイッター本。最初の本より、理解できた。ツイッターがどんなものかを知りたくて、入手。1)機能の詳細説明はない。ので、入門用にと言う向きには、合わないかもしれない。2)でも、ツイッターは、機能・サービスが日々追加されている発展途上のモノだと言う状況が分かって、案内本としては、非常によかった。3)ツイッターの将来がどうなるのかは、誰にも予測できていない。(Webも発明のコンセプト通りかもしれないが、発明者の「想定外の機能・サービス」が追加されたことで、今日の世界中の活動を制する所まで達したと思うので)、この本の少し引いた態度が正解であろう。4)(本の内容ではないが)ある人のささやき・つぶやきが、注目している人に届くこと、聞いた人が関心ある人に伝えること、は、リアルの世界で言えば、主婦の井戸端会議と、それを聞いている人、そして聞いた話を噂的に誰かに伝える、こと(空間はネット上では地球全体に広がっている)で相似できると思うが、周辺の機能・サービスの追加で、どんな化け方をするのだろう、と思う。まったく駄目でポシャルことになるかもしれないが。
・ツイッター入門者にはわかりやすい。ただ、ツイッターでは世界は変わらないと思う
鳩山首相も始めたということで、何となく話題の旬は終わってしまった感の漂う「ツイッター」。
あまたあるツイッター入門書の中で、割と評価の高いものなので、関連サービスなどを含めて実用的・具体的な使い方について述べられた部分は、とてもよくできていると思う。デジタルやネットに関心のある人が読めば、きっと興味を持つだろうし、試してみたくなるだろう(実際、自分もこの本を読んで遅ればせながらツイッターを始めた)。
ただ、本書を読んでいて少々違和感を感じるのが、全編に漂っている「ツイッター礼賛の香り」。何しろタイトルが「ツイッターが世界を変える」だから、しかたがないのかもしれないが。
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実際、本書の中でも「90%のつぶやきは10%のユーザーによるもの」「半数のユーザーが74日間に1回のつぶやきをしている程度」と著者も認めているように、ツイッターユーザーのアクティブ率は非常に低い。言ってみれば「わかるヤツだけわかる」、そういうレベルのサービスなのだ。
ツイッターは確かに面白いわけだし、世界がどうのこうの言わずに、普通に「これ、こんなに風に使うとすごく面白いよ」的なことでいいと思うんだけど。力みかえられると、何だかたじろいでしまうなあ。
ということで、ツイッターの歴史や礼賛部分はスルーして、普通にツイッターの面白さや仕組みを知るには便利な本です。