Amazonカスタマーのレビュー
・オマケが多すぎ…
一巻というよりも、なんか短篇集って感じですね。
キャラクターの作画が不安定なのもそのため?
しかし、読んでいてほのぼのというか、安らげるのはまたとなく、不思議ですね。
・萌えの極限
電撃萌王(←このネーミングもなんだかなぁ(笑))で連載している、萌えの秘孔を押しまくる作品。
メイドものは、たくさんありますよね。独り暮らしの冴えない男の子の家に、いきなりロボットのメイドが現れたり、かわいい女の子と同居することになったりするというコンセプトは、日本少年漫画の萌え王道です。たぶんオリジナルは、『うる星やつら』のラムちゃんだと思いますが。その極限(笑)がこのへんですね。メイドやパソコンという個人用カスタムメイドロボットというコンセプトは、ほんとにたくさんあります。赤松健さんの『A・Iがとまらない』CLAMPの『ちょびっツ』ぢたま某さん『まほろまてぃっく』ガンガンのまっつー『これが私の御主人様』などが僕はすぐ頭に浮かびますが、たぶんあげればきりが無いです。
でも、そのなかで最も、純粋に『萌え』を感じれるのはこの作品ですねー。たぶん、主人公のゆいに向ける視線が、とっても健全でへんにいやらしくなく、マジで『愛でる』ということをよく理解した視点だからかもしれません。まぁ、ある意味ヤバイ意識だとは思いますが。。。ちょっとかいてて恥ずかしくなる(笑)。。。他の評者の方も思い入れありそうに書いてますよね。いや、まじでゆい君かわいいです。
・これは・・・
電撃萌王第一号より連載が開始され、以降おれのお気に入りとなった漫画がついにコミックスに。
純粋な「萌え」を理解し、愛せる者だけに受けるであろうこの作品は、およそ一般受けするものではないでしょう。
しかし狙いすぎたキャラクター、メイド、巨乳、幼女、母、巫女など洗練された属性の数々。そしてこれらの織り成すドタバタとお約束。
読んでいる最中腰がクネクネしてしまいますよ、もう!
とにかく「おれはヲタクだ。萌えれば何でもいい!」な人は是非手にとってニヤつきながら読んでみるべきです。欲張りなまでに「萌え」を詰め込んだ充実の内容、絶対お奨めです。
しかしながら、ストーリー性やリアル感に欠ける(というか皆無)この作品、単純に漫画が好きな人には読めたものではないかと。
あと、このレビューを読んで引いてしまった人も手を出さないように。
・これもオタクの真の姿
脂ぎってて太ってる、そんなステロタイプなオタク像に対して、ヒロインのゆいさんは主人公を指差しながら叫びます。
「いやーっ!(今のオタクは主人公みたいに)パッと見フツーなんです!」
そうなんです、今のオタクは結構パッと見普通の人多いんです。
でも、やっぱりオタクだから、フツーじゃない欲望をたぎらせてます。着せ替え大好き。美少女フィギュアも好きさ。恥ずかしいセリフだって平気でいえちゃいます。
そんなフツーな人を擬態をしてるオタクのドリームを描くと、こんな作品になっちゃいます。理想像だから、生活感なんて絶無です。かわいい女の子が都合よく集まります。主人公ムダにもてます。そういうところ、批判されそうです。
でも、それが何さ? オタクならこういうユートピアが好きなのさ。ああ好きで悪いか! 作者のそんな意気込みと開き直りが伝わってくる作品です。もちろん女の子はかわいいぞ。
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