・ええです
エローース!!
湿度満点!
開放的なエロスが売りなのでしょうか?
まー何か良いですよ!
メガネ率は、
少ないのでメガネさんを期待しない方が良いでしょう。
多少は、居ますがね。
・昭和エロコメディー風ストーリー
西安(にしいおり)氏の描く未亡人ほど淫靡な匂いが漂っているエロさはない!
単行本の半分をカラーページで占める前作「妻萬」に続く新作は、主に快楽天で人気をはくした「ハナエ食堂」を完全収録した「エプロンプレイ」だ!
収録作品は「ハナエ食堂」他3作短編。
あと、もちろんファン待望のカラー書き下ろし作品も収録されている。西安といえば、カラー作品の美しさには定評があり、このカラーを望んでいるファンも多いはずだ!
しかし、カラーだけではない。マンガ自体も荒唐無稽ながら、面白く、楽しいコメディでありながら、しっかり「エロい」部分がすばらしい。
町の大衆食堂の「ハナエ食堂」の看板未亡人の花村雪枝は、近くに出来た「パイゼリア」にお客を奪われ、店を何とか再建させる為に色仕掛け?で復活を果たす。
味はいまいちだが、未亡人を自由にできると聞いた町の男どもは「ハナエ食堂」に押しかけ、あっという間に大繁盛!
それを聞いた過激サービスが売りの「パイゼリア」のウエイトレスが、お色気勝負をしかけ、あらら、もう大変(笑)
とま〜料理対決にあらず、お色気Hサービス対決で、あっという間にエロマンガモード。
そんなこんなで、ハナエ食堂を中心に、いろんなお色気話で盛り上がる、面白くエロい人情味のある? 昭和エロコメディー風ストーリー
バカバカしいが、おもしろい。
西安のむっちりとした、人生経験という年輪の刻まれた未亡人描写にメロメロになりたい人は必見!!
でも、ロリも、ショタも入っているぞ!
・陽気だ
陽気で解放的なセックス。
西安の特徴の1つである背徳感とか陰湿さを
求めると外れます。
絵はやっぱり上手い。
・得意のシニックは影をひそめ、著者の作品としてはあり得ないくらい明るいエロコメ。
★4の中。
著者の8冊目。
美しい未亡人が一人で切り盛りする大衆食堂に降って湧いた災難は、向かいに突然オープンした店の過剰お色気作戦で、胸中亡き夫に再起を誓った彼女は、しかしオツムの方が少々ゆるく、当然の如く同じ路線で勝負に出る『ハナエ食堂』は、全9話の長編で、これでもかとばかりにオバカにノリまくり、収拾つかないドタバタ喜劇を万事平和な日常の中に埋没して、幕。
ほか、カラー4編含むショート6編と短編1編を収録。
恒例の後描き漫画4頁は、いつも通り漫画に対する情熱を赤裸々に語ってくれてて、毎度の事ながらファンには有り難い限り。
はたして、『フォトスナップ的コマ展開+台詞を排除しナレーションで伝えるイラストノベル形式』という4冊目『少女画報』以来著者が頑なに挑戦し続けてきたスタイルは、台詞が、一部のショート作品を除けば完全に復活している。
傍目から淫靡な行為を覗き見てる感覚に囚われるナレーション形式はコメディーに似合わないと判断したからであろうか。その辺の意図は不明だけど、少なくとも親近感は大幅に増している。
また、初期の頃ははっちゃけたコメディーのオブラートで黒いネタを包むという作品性のものも多く見受けられたけど、純然たるエロコメとしては初挑戦であることも見逃せない。
今回はいつにも増して動きはあるけど、アップ不足とコマ展開の連続性に乏しく未透過汁描写も手伝って、あまつさえコメディーノリなため、抜きツールとしてだけの購入ならかなり微妙であることも事実。
『妻漫』収録作『ざくろ』のような淫靡で官能的で芸術性に優れたものや、著者がその過去に於いて散々描いてきたダークでシニカルな風刺劇を好まれる方なら、今回はちょっと面食らうかもしれないけど、はっちゃけたお笑いのリズムが素晴らしい。
ともあれ、明るくオバカでノリのよいエロ漫画が好みな方へのお薦め。
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