Amazonカスタマーのレビュー
・コンピュータグラフィクスの基本
コンピュータグラフィクスの基礎教科書。
CGの専門家の一般常識的なところが書かれているので、入門としてはよい。
具体的なソフトウェアの話ではないので、退屈だと感じる人もいるかもしれない。
覚えるというより、普段読んでいて、関係することを調べたり、読み返したりするとよい。
検定試験をしている団体だけあって、整理がきちんとしていると思った。
・とてもよくできているテキスト
CG-ARTS協会が出している公式テキストである。
大学でも画像処理の授業でよく指定されるようだ。本書は数学的な説明が
部分的にあるので、数学が苦手な人にとっては敷居が高いかもしれない。
しかし、高校で学んだ数学の意味がCGを通して理解できるという喜びは
大きい。位相幾何学等の面白さを教えてくれるはずだ。
本書の価格は高いが、すべてカラー印刷(視覚的にわかりやすい)になって
いるためである。大学でのテキストだけでなく、趣味のCG、仕事としてのCG
をやる上で、手元に置きたい本である。
CG映画やCGゲームはどのように作られているのかを理解するのを助けてくれる
良いテキストであると思う。
・CGエンジニア検定2級対応教科書
CGエンジニア検定を行っているCGARTS協会が出している、
CGエンジニア検定CG部門2級に対応した教科書です。
写真や絵が多くカラフルで見やすいので、オススメです。
自分の大学でコンピュータグラフィクスの講義の教科書として指定されているのですが、
かなり新しい話題を扱っているというところが少々不安材料でもあるようですが、
文字ばかりの堅苦しい参考書が苦手な方も、楽しんで読めると思います。
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