Amazonカスタマーのレビュー
・あと一ひねり
OSTとしては、もう一ひねり欲しかった。
単純にソウル/R&Bのコンピレーションとしては、脈絡のない選曲になっており、このサントラでしか聴けないという、あるいはこのサントラでしかあじわえないという「価値」に欠ける。
強いていえば、"Ain't no mountain high enough"がマーヴィン&タミーのオリジナルではなくジョシリン・ブラウン版になっているのが興味深い(版権の問題ではない。Motownのテンプスが収録されている)。
ただし!60~70年代のソウルの時代からの選曲を装いながら、マーヴィン・ゲイの"My love is waiting"が収録されているのは、それだけで素晴らしい。
正直言ってソウルに疎い人の選曲では(たとえば監督自身とか)と思うのだが、この一曲だけで「許せます」。
・映画を見なくてもどうでもよく良い1枚
映画の内容はともかくとして(賛否両論あると思うので)単純にサウンドトラックとしてみた場合のレビューをひとつ・・・。
実に70's DISCO/SOULのコンピレーション。いいところを余すところ無く持ってきたといった感じ。
ダンサブルでソウルフル(言い回しが古いかもしれないが)なナンバーは今も色褪せることはないということを証明しているような一枚。
映画のサントラとしてではなくコンピレーションとして聞いてみるのもいいかもしれません。
1/1ページ