・本当に見たかったもの
とにかくこの作品は「破」です。「破壊」そのものです。
このヱヴァンゲリオンこそみんなが待ち望んでいたものではないでしょうか。
・アスカ!
次回予告、アスカが……。
神話的な罪と罰の構造で物語を考えると、
アスカの罪はなんだったのか?
「傲慢」が罪だとしても、
そこまで傷つけられるいわれはあるのか?
Qでは救いを求めたい。
・賛否両論がエヴァ
人間って他人との協調性ばかり重視して生きてても(それが一般的なんだけど)、そこまでドカンとは秀でないよね。万人うけする作品が世に出ても永くドップリと浸れない。
しかしエヴァはものの見事に独走迷走、多大な賛否両論を巻き起こしてきた。 だからこそ良い意味でも悪い意味でも人の記憶に残ってきたしコレカラも残ってゆくんだろうな。
我が家にはBlu-rayが無いものでDVD購入します。 序では1.01を購入しまして、映像美も満足でした。 この破、2.22ということはバージョンが違うのかな?
そして『翼をください』などなど物議醸す演出、私はあれ好きですよ。 独特な風景シーンや音楽が流れた時、私はむしろ「あ、これこそエヴァ色だ」と鳥肌が立ったもの。
ヱヴァはエヴァからバトンタッチ、ヱヴァ序は独走体勢を整え、そしてこのヱヴァ破は走り始めた。 私達が賛否両論を巻き起こせば巻き起こす程、エヴァのようにまたヱヴァンゲリヲンというひとつの作品が仕上がってく。
思い通りにならないアニメ、迷走エヴァワールド… だいすきです(笑)
他の方のレビューでも目にしたけど、 私達は庵野監督とそれを支えるスタッフさん達の手のひらの上で踊ってるんだね。
次回作が待ち遠しいな。
・たぶん皆さんの予想通り
ブルーレイ箱が出ると思うし、序はDVDの特装版を買ったので破もDVDを。
それに両方買ったら制作者というか販売者(制作者は良い人達だと思うから)の意図に見事に「はまる」はずだから無駄金は使いませんよ。
んな好きな作品で企業の罠にかかるのはごめんですから。
・目頭が熱くなってしまった
テレビ版はリアルタイムで観ていましたが、そこまでハマることはなく、面白いアニメだなぁと思って観ていました。
賛否両論あったテレビ版ラストも、個人的に良かったです。
旧劇場版も観に行きましたが、まぁアリかな…程度に観て、エヴァはそれきりでした。
新劇がつくられることは知っていましたが、仕事が忙しかったこともあり、序は観てませんでした。
そして今回の破。
時間があったので、初日の夜に行きました。
まず驚いたのがそこにいた人の数!
びっくりしました。
なんとかチケットを買いましたが、その後すぐ満席になり、次の回も売り切れていました。
いざ始まると、いきなり新キャラクターの登場。
見覚えのあるシーンもありつつ、どんどんストーリーが進んでいき、いつの間にか終わりを迎え、明かりがついてもポカーンとしていました。
これはもう一度観たい!
翌日にまた観に行きました。
大人チームは大人らしくなり、中学生チームも成長し、昔のシンジくんはいなかった。
ラストでは泣きそうになり、必死に耐えていました。
これは旧劇のループした世界なのかはわかりませんが、もしそうだったなら、この破からループを抜けだしていくのかな。
結局3回も観に行ってしまったが、面白かった!
ブルーレイ、DVDが発売になったら、また観たい!