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千住家の教育白書 (新潮文庫) 千住博、千住明、千住真理子。

芸術家一家の教育方針について語られた本なのかな、
と思って手に取ったのだが、良い意味で大幅に裏切られた。
この本は、ある家族の人々の、この上なく濃厚で壮絶な、
生と死の様子を綴る人生の物語の本だった。

確かに、教育方針について語られている部分はある。
言葉にすると簡潔。しかし実行はとても難しい。

問題は子供がいかに興味を持つかということ、
それに対して何パーセントの集中力をもって ...
史上最高のセミナー ジム・ローン、ロバート・アレン、マイケル・ガーバー、
そうそうたる面々が、ラジオ番組に出演し、
その成功の秘訣などについてインタビューを受けた内容を
本に再現したもの。

おもしろいのは、分野もやり方も異なる人たちから、
ビジネスに対して異なる内容を語るのだが、
根本的な心構えなどについては、
共通する言葉が発せられるところ。

彼らのいずれにも、
ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」は評価が高く、
いわゆるマス ...
1日5分 副交感神経アップで健康になれる! 「首」にすべての原因があった 緊張時に働くのが交感神経、
リラックス時に働くのが副交感神経。

この交感神経と副交感神経のバランスが
崩れてしまうのが、自律神経失調症。
日本人に多いのは、交感神経が強く、
副交感神経が弱すぎるケース。

とはいえ、
「ライフスタイルをあらためろ」
と言われても簡単ではないし、
「もっとテキトーな性格になれ」
と言われてももっと難しい。

しかしこの本は、
「首の筋肉の緊張、つまり首のこり
が自律神経のバランスの ...
首を治せば病気が消える 自律神経失調症、うつ病など、
心の病気とされているものは、
完治が難しいとされている。

知人にも例はあるし、
そうなのだろうな、と思っていた。

しかし、もしこれらの原因が
「首の凝り」
であるのだとしたら、首を治すことで、
症状も完治させることができる…

「頸性神経筋症候群」
というのがその病名。

何より、今まで有効な打ち手が少なかったことに対し、
明るい可能性が示されているのだ。
事例も豊富だ。これはすご ...
小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略 弱者には弱者の戦い方がある。

>「ランチェスター法則」
>第一法則は、攻撃力=兵力数×武器性能
>第二法則は、攻撃力=兵力数^2×武器性能

第一法則は白兵戦、第二法則は距離をおいた戦い。
兵力に乏しい弱者は、白兵戦で勝負すべし。

という戦術上の法則を、実際にビジネスに当てはめて
解説してあるのがこの本。
実例も豊富で、とても説得力がある。

>経営戦略7大原則
>1 会社経営の目的とは、粗利益を少しでも多 ...
体制維新――大阪都 (文春新書) 大阪府知事の橋下氏が、現在の政治家の中で
最重要人物の一人であるのは間違いないところ。
その彼の主張をじっくり聞いたり読んだりしたことが
なかったので、良い機会ということで読んでみた。

まず感じたのが、以下の点。
・非常に強力なリーダーシップ
・結果を出しているからこそ、説得力が増している
・ビジョンを示すことができる数少ない政治家

既得権益を切り崩すことを厭わない橋下氏は、
必ず抵抗勢力を作り出さざるを得ない ...
「また、必ず会おう」と誰もが言った。 高校生活での夏休み。
熊本から東京へ日帰りで出てきたが、
夕方の帰りの飛行機に乗り遅れてしまった。
財布の中には3000円ほど。
訪ねる知り合いも泊まるあてもない・・・

そんな状況になったら、どうするだろうか。
「なんでオレがこんな目に・・・」と
途方に暮れるだろうか。
それとも「きっと一生忘れられない体験になる!」
と前向きに考えられるだろうか。

主人公の秋月くんも、始めはモロに前者だった。
しかし、人々との出会 ...
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
のちきりんさんの本。

ちきりんさんがページビューを集める理由というのは、
独自性のある考え方を提示しているからだと思っている。

世の中色々なことを言っている人がいて、
自分の頭で考えたことを発信し続けている人もいれば、
人の言うことの揚げ足を取ることに
全精力を注いでいる人もいる。

ちきりんさんは前者の中でもすごい人。
本の内容は、ブログの内容を元に大幅加筆し ...
ブレイズメス1990 著者はチーム・バチスタの海堂尊氏。
ブラックペアン1988の2年後を描いた続編。
田口センセではなく、世良先生が主人公。
ブラックペアン1988が未読の人は、
そちらを読んでからの方が良いでしょう。

今回のテーマは、個々の技術というよりも、
医療のあり方という大きなものなのかもしれない。
この世良先生シリーズも、今後どう収束していくのか
楽しみになってきた。

いつもながらの安定したクオリティで、
他の作品を楽しめた人にはオススメ。
オススメ度は★3つです。
自己コントロール―能力開発の心理学 (講談社現代新書 194) 自分の体を自分でコントロールできる。

そういうスキルを身につけることで、
様々な場面に対処できる自信を持つことができる。
スポーツ選手が本番での緊張に対処するという方向もあれば、
日常生活のストレスに対処するという方向もある。

つまり、体のコントロールを通して、
自分の心をコントロールできる、
というのが「自己コントロール」ということなのだろう。

こういった自己コントロールのテクニックは、
ひとりでも訓練が可 ...