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亜空 (男性)
大きな本棚がほしいですね。。

お近くの人は貸し借りしましょう。
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各地で話題の(?)「万物理論」を読んだ。

分厚さ以上に時間がかかる本だ。ちなみに種類はSFである。

面白かったが、各地で絶賛されているほどの感動は無かったかも。



50年後くらいが舞台だけど、50年でそんなにすごい技術を

搭載した製品はできてないだろーと思うところと、

そんくらいなら20年もあれば・・・と思うところが入り混じったので。



まぁ、でも、こんなにものすごい量の50年後の世界の描写を見せ付けられる

ってのはそうそうは無いだろうな。

スタートレックだってこんなに沢山の描写は無いかもしれない、と思わせるくらい。

逆に、量が多すぎてしかもいちいち説明してくれるので、読むのがメンドクサイ

わけなのだ。

ついでに登場人物が、最初の方でちらっと出てきて、100ページ後に突然

また出てきたり、とかするので(しかもたくさん)、カタカナが苦手な

俺としては、「これ、誰だっけ?」とか「これ、何する製品だっけ?」とか

思うことがしばしばしばしば。。。。



ストーリーも伏線たくさんというか、ほんといくつもの話が最後になって

どんどん一本になっていく様子は、見事でした。

お、そうくるか、と。

映画とかにしたら面白いかも、と思った。
仕事って、慣れれば誰でもある程度はできるもんだ。

もちろん、すごく仕事が出来る人も時々いて、そうゆう人と一緒に仕事をすると、

”この人がいるからこそこの仕事ができる、この仕事が面白い”という気にさせられる。



多分、そのレベルの人は全体の5%くらいだと思う。経験的にだが。

残りの95%のうち90は似たりよったり。

残りの5%は問題外に仕事ができなかったりする。



しかしその90の人たちで、大体の仕事は片付けられていく。

なぜなら優秀な5%は、一つのことにかかりっきりになることはあまりない。


では90の人はどうやったら5%のレベルになれるのだろうか。

いくら、様々な手法を学んでも、近づくことはできても5%にはなれないと思う。

根本的に頭の使い方が違うのだ。


そんな気がする。



そうなると、資格の勉強やマネジメントの勉強以外に、根本的に頭の力を

鍛えることが必要になってくる。

この本は、そんな、”頭の力”を鍛えられる本だと思う。



構成は

1.アソシエーション:
2.エクステンド:
3.アドバンス:
4.チャンス:
5.イエスアンド:


私も、できることから、やっていきたいな。
世の中、正直、思い通りにならないことばかりだ。

仕事だって恋愛だって友人関係だって家庭だって遊びだって。

うまくいっているときはどれもうまくいくし、

うまくいかないときは何もかもうまくいかない。



何らかの問題がおきたとき、

短期的にうまくカバーできたように見えても、

中長期的にその問題を解決できているわけではないことが多い。



どうやったら中長期に問題に取り組めるのか?

それは「習慣」にすることだ。

この本では

1.主体性を発揮する
2.目的を持って始める
3.重要事項を優先する
4.WinWinを考える
5.理解してから理解される
6.相乗効果を発揮する
7.刃を研ぐ

という7つの習慣をつけることで、様々な問題に対処し、

成功に導くことができる話が書いてある。



この7つの習慣、項目だけ見たら、当たり前といえば当たり前。

別にこの本ではなくてもちょっと自己研鑽の本などを読めば

書いてあるようなことばかりだ。




でも、この本には具体的な例がものすごくたくさん出てくる。


その例を読んでいくだけでも、いちいち頷いてしまう。

そこには、”気づくための文”がある。





結構有名な本なので、まだ読んでない方は、ぜひ。
新しいコトを考えないといけない。

でもそうそう新しいものなんてあるわけがない。

そういった場面は多いのではないだろうか。



「今年の学園祭、何やる?去年と一緒じゃ面白くないよね・・・」

「新しい商品企画の案を今月中に3件作らないと・・」

「最近毎日がルーチンワークみたいで刺激がないなぁ・・・」


など。。。





何かの目的がはっきりしており、それに向かって最短経路で突き進むには、

「ロジカル・シンキング」で考えるのがよい。



しかし、この思考だけでは、”最初のもやもや”を作り出すことが難しい。
そこには「クリエイティブ・シンキング」が必要だ。



本書では、クリエイティブ・シンキングとは何か?というところから、
イメージの仕方、呼吸の仕方から、訓練方法などはもちろんのこと、
定番的なブレーンストーミングなどの手法を始め、アイデアだしの
手法を20種類も紹介してある。

この後半のツール紹介だけでも、辞書的に使えて便利だと思う。
ケーススタディもついていて、便利。


夏に向けて新しいことを考えたい人は、ぜひ。
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