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emoyan (男性)
本棚の整理をしたい。
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少しずつやっていきます。
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コンピュータのことを過信する人が多い中で、
その対極にたって論じた本。

著者はどっぷりとコンピュータの世界にはまり込んだことも
あり、この世界のこともよく知っているし、今でも好きなようだ。

あえてこんな本を出したのは、あまりにコンピュータや
ネットワークが良いことずくめで、子供たちにどんどん
使わせようという説に異を唱えたかったのだろう。
そんなことに時間を費やさせるよりも、もっと子供のときに
やっといたほうが良いことがあるだろうと。


ま、環境がどうあろうと、子供たちはほっといても
コンピュータを使えるようになる。
私たちがそうだったように。
タイトルに魅かれて読んだが、「フレーズ力」とか「言語反射神経」といった造語が鼻についてしかたなかった。要は臨機応変に対応するってことだと思う。ことさらに新しい何かがある(著者は「フレーズ力と呼ばれる新しいスキルである。これは、私が生み出した」とか書いている)というものではない、と感じた。

読み進めても体系的な分析をしているわけではないが、事例を知るにはよいかもしれない。エッセイとして読むなら読みやすい良い本でした。
なかなかよさげな本で、読んだ部分では良いことが書いてあったと
思うが、図書館の借用期限がきてしまったので返した。
また機会があれば借りてみよう。買えって…(^^;
私はA7のメモ帳を使っています。
これだとシャツの胸ポケットに入るし、
切り取って、貼ってはがせるのりなんかを使って
別のノートやダイアリーに貼り込むことができる。

まぁ、使うメモ帳(ノート)は何であれ、
著者の言うことは情報の一元管理化ということで、その通りだと思う。
超整理法のノート版みたいだな(あちらにも超整理手帳があるが…)。
PCに索引をつくるというのはあくまでインデックスであり、
情報本体は一連のノートにある。

膨大な量の情報の管理には、計算機が合う。
索引のアイデアは、もらった。

著者は仕事もプライベートも同じノートを使っているようだが、
一般の勤め人はそうはいかないのでは。
昔のノートをどこに保管するのかという問題が出てくる。
会社に置くのか、家に置くのか。

会社に置いておくと、普段の仕事生活に役立つが、
たとえば長期休暇のときなんかにアクセスしたくてもできない。
家に置いておけば、仕事で使うことができない。

ということで、普通の勤め人さんは分けたほうが使いやすいのでは
ないですかね。


とりとめもなく書いてきましたが、なかなか面白く読めた。
PCに索引を作るのも使えそう。なかなか良い本であった。
随分前に友人に借りたけれど、結局読まなかったのか、ストーリーに全然覚えがなかった。

ということで初読だったのだけれど、面白かった。

永遠に失うことへの恐怖(結局は永遠ではないのだろうけど)、自分のやれることへの挑戦、諦め…

読んでいるこちらもいろんなことを考えさせられた。
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