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ラベル: すべて / ロシア
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1970年代の「アリス」再評価のムーブメントの流れから生まれたこの作品は、ルイス・キャロルが追い求めていた「少女」のイメージの現代的な映像化を試みてかなりの成功を収めた傑作。

ぼくらがまだ学生だったころ、容易には手に入らなかったこの写真集の一部が掲載されていたペヨトル工房の雑誌「夜想」の少女特集のグラビア・ページや、ひところ青土社の「ユリイカ」の表紙を飾っていたのを飽かずに眺めて、そのイメージの鮮烈さに感嘆しきりだったものです。


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http://timeandlove.at.webry.info/201002/article_7.html
西荻窪「アケタの店」で収録されたスタジオ・ライブ・アルバム「灯ともし頃」はほんとうにいいレコードだと思います。

無名時代の坂本龍一が参加しているとかいうことで以前からひそかに人気のあった作品でしたが、ぼくとしてはそんなことよりもなによりも、彼女の歌が作り出す端正な抒情の空間がとにかくたまらなく懐かしい。

気がついてみるとCD化されてすぐ浅川マキ本人の意向で廃盤にされてしまって久しく、彼女の作品はどれも入手困難になってしまっているようです。

これから先はもしかするとCDも再発されて、陽のあたる場所で再評価される日がくるのかもしれません。

けれどいまはとにかく、突然逝ってしまった浅川マキのことがただ悼まれます。

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それはスポットライトではない - 浅川マキを悼んで
http://timeandlove.at.webry.info/201001/article_5.html
童話「幸福な王子」をはじめて読んだ、というより耳にしたのはまだ幼稚園児のころ。

「東京こどもクラブ」の朗読レコードで聴きながら絵本を眺めたのが最初の出会いだったと記憶しています。

なんだかとても悲しくて、心に残るおはなしでした。

オスカー・ワイルドの文学作品に耽溺してしまったのは18歳くらいのころ。

自分がイラストレーションを描くということをはじめるにあたって絶大な影響を受けてしまったオーブリー・ビアズリーの挿絵が圧倒的な世界観を形作っている戯曲「サロメ」や、脆く危うげでナルシスティックな美学がたまらない「ドリアン・グレイの肖像」。英国世紀末のダンディズムにどっぷり嵌ってしまった日々。

オスカー・ワイルドの著作をむさぼるように読み進める中、幼いころに聴いた「しあわせのおうじ」がワイルドの名作童話だったことに思い当たって、文庫本で再読してみたものでした。

それから長い歳月が流れて、趣味的なワイルド愛好からはずいぶん距離を置き年齢を重ねながらも、「幸福な王子」のことはまた別の機会に思い出すことがありました。

・・・詳しくはこちらへ。
http://timeandlove.at.webry.info/200912/article_8.html
"Fairytale of New York"、「ニューヨークの夢」という邦題がつけられたこの歌は、1987年に音楽プロデューサーとして売れっ子だったスティーブ・リリーホワイトの奥さん、カースティー・マッコールとの連名で発表し、全英2位のヒットとなったクリスマス・ソング。

ぼくはアルバム「堕ちた天使」に収録されていたこの曲のことも大好きだったのですが、近年はすっかり音楽シーンの話題から遠のいていて、2005年にシングルが再発されて以来クリスマスの季節が来るたびにリバイバル・ヒットを記録していることを知っておどろきました。

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http://timeandlove.at.webry.info/200912/article_4.html
一生に一度は訪れたい聖地、伊勢・出雲・奈良・熊野。

気軽に立ち寄ることのできそうな「東京聖地案内」。

「日本の神社50&周辺エリア完全ガイド」というふれこみの記事は他のガイドブックの類いよりもコンパクトにまとまっていて、結構役に立つかもしれない、と思ってさっそく購入してみました。

各地の神社の概要とあわせて掲載されているグルメやカフェ情報も、保存しておけばこの先も重宝しそうです。


意外にいいことが書いてあるじゃないか、と感心してしまったのは「江原啓之先生が特別指南・今、行くべき聖地」と題された記事。

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http://timeandlove.at.webry.info/200912/article_3.html
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