最新のぺた
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キノの旅は大好きで、全作品を何度か読み返しているのだけれど、特にこの10巻はいい。 なにがいいって表紙絵のキノが非常に可愛い。 いや、違うか。 キノの旅には珍しく単行本の半分以上を占める「歌姫のいる国」という長編が良かったのだ。 富裕層と貧民層が分れているある国で、歌姫の歌部分を担当する女の子と、その歌姫に憧れる少年が出会う話しなのだけれど、ちょっとした映画を見ているようで凄く楽しめた。 ![]() |
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建武動乱で活躍した楠木正成。 その彼と並び立つ悪党、赤松則村(法名円心)を描いた作品。 北方節というか、ただひたすら耐える漢の生き様を上手に書いていて、血が沸き立つ。 己が成すことを成すためにだけに生きる。 楠木正成のほうが有名だけれど、最後まで悪党でいられたのは円心のほうかも知れない。 ![]() |
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ずっと読みたかったけれど、やっと読めた。 水滸伝がむちゃくちゃおもしろかっただけに期待がでかい。 そしてやっぱり楽しかったのだけれど、今後が不安だ。 それというのも楊令の人間性が見えてこなかった。 神秘性を帯びていて、どうもぼやける。 凄いやつだということを表現しようとし過ぎていて、逆に凄くないやつっぽくなってる。 この巻では楊令があまりでてこないけれど、今後の展開に期待だ。 ![]() |





