|
とってもライトノベルっぽい。 ヒトクイ、殺戮の単語が入っている通り人がたくさん死ぬ。 僕はまだ全シリーズを読んでないし順番がばらばらに読んでいるからよく分からないが、玖渚といーちゃんの力関係が逆転している感じがした。 これまで玖渚のほうが依存している印象だったのに、玖渚にどっぷり傾いていく。 これから二人の関係がどうなるかとても興味深い。 ![]()
コメント |
|
やってることは実験的でおもしろい。 でもキャラ萌え小説の傾向が強くて、万人にはお勧めできないかも知れない。 森博嗣や京極夏彦もキャラ萌え作家だけれど、圧倒的なまでのストーリと醸し出す雰囲気が抜群にいい。 僕の中で西尾維新も彼らと肩を並べられるくらい好き作家なだけに、もっとトリックに力を注いで欲しいと思った。 ![]()
コメント |
|
病院坂黒猫のいとこである迷路がでてくる作品。 饒舌な黒猫と違い、表情が饒舌で一切喋らないという設定の迷路は幾分か魅力がない。 主人公である串中弔士もその性格上あまりファンはつきそうもない。 西尾維新は登場人物たちの笑える掛け合いと、明らさまなキャラ萌えが特徴の作家だと思うのだけれど、悉く外してきた印象。 ![]()
コメント |
|
北野武監督の芸術とは何かを真剣に考えさせられる超問題作。 軽い気持ちでゲージュツをやっている人は見ないほうがいい。 確実に心を病む。 売れない芸術家、真知寿とその妻の軌跡を描いた映画なのだけれど、どこかおかしな世界と登場人物なのだけれどグロテスクなほどに人間的。 ラストのシーンに報いを見出せるけれど、芸術とは修羅道なのだな。 ![]()
コメント |
|
やはり自選というところにこの作品の良さが詰まっていると思う。 僕は森博嗣の作品を全部読んでいて、この作品の中に収録されている短編も全部読んだことがあるが、この短編集で読むとまた違った趣きがあった。 とくに好きなのは「キシマ先生の静かな生活」 キシマ先生のような人間になりたいし、キシマ先生のような人間と友達になりたい。 ![]()
コメント |




コメント 










