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プロフィール
walwal (男性)
無気力な大学生5年生(23歳)
好きな本のジャンルはミステリ、経済学等
最近ラノベをほとんど読んでないので、情報収集中。

漫画はなぜか小学生の頃からスクエニ(昔はエニックス)系の漫画一筋。

好きなエロゲは「ユメミルクスリ」「アノニマス」「螺旋回廊」「最終試験くじら」等々
私はこんな人です。
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これも経済学

本書は経済書ですが、普通の経済書と扱っているものがかなり違います。本書で扱っているものは、相撲の八百長、出会い系でみんなどういう嘘をつくか、子どもにつける名前の分析etcetc
ととにかく多岐にわたります。

そのせいか散漫な印象を受けるかもしれませんが(これは著者自信がはじめに述べています)扱っている題材が身近なものばかりなので楽しく読めます。

翻訳も読みやすい部類に入ります。
従来のファンタジー小説とは一味違う小説

本書の主人公は行商人のロレンスと豊穣の神様である賢狼ホロの二人(?)。あらすじは偶然出会った(というかホロが強引に馬車に乗ってきた)二人はある儲け話に乗るのですが、その儲け話には裏があって・・・といった流れです。

中世ファンタジーの世界観を持ちながら、主人公が商人というのが特徴的でしょう。ストーリーもモンスター(悪いやつ)をやっつけるといったものではなくて、商人の知恵比べといった側面が強く他のファンタジーものとは一線を画します。

個人的にホロの言葉遣いがかなりツボに入りました(笑)
格好の「経済」入門書

テレビや新聞などで経済に関する話題を聞かない日はありません。やれ日本はデフレだの、やれこれからの日本はこーぞかいかくが必要だのetcetc…一体誰(どれ)が言ってることが正しいの!?
多くの人は毎日毎日流れてくる情報であっぷあっぷしているのではないでしょうか?本書はそういった経済という海をただしく航海するための羅針盤となるものです。

本書では経済にとって重要なものは次の3つだと言い切ります-生産性成長、所得分配、失業-たったこれだけ、なんか少ないんじゃないかって?

もちろん他の問題にも触れてます。インフレ、財政赤字、そして一時期(今も?)日本を席巻したファイナンス(M&Aや企業買収のこと)関連の話題も収録されています。そして最後に一部で話題のインフレターゲッティング政策に関する文章も収録。いやぁこれで1000円以下とは安い!

訳は山形浩生氏訳ですらすらと読めます。
ダメ文化系男子にオススメ

本ゲームは、3つのシナリオから成り立っています。少し不思議な雰囲気で学校で浮いていて、いじめの対象になってる「あえか」、優等生ながら将来におびえているを持っている「先輩」、そして町中を奔放に飛び回っている「ねここ」-タイトルにユメミルクスリと入ってますがあまりクスリの話題は出てきません(明確に出てくるのは「先輩」シナリオと「ねここ」シナリオ)

シナリオの良さもさることながら、音楽、絵もすばらしい。特に絵は普通のエロゲと違い水彩画風のタッチとなっており、独特の雰囲気を醸し出しています。

扱っている題材が「いじめ」、「将来への漠とした不安」、「クスリ」とどれも重たいテーマで、プレイ中はかなり重たい気分になりますがどのシナリオもハッピーエンドがあり、プレイ後はかなり爽やかな気分になれます(選択肢を間違えればバッドエンドですが、選択肢も少ないですしそんなに迷わないでしょう)。

鬱々とした毎日を送っている方にオススメです。
素材はいい、しかし…

本ゲームは、前評判のよさから発売前にはかなりを期待をかけられていたゲームです。そして発売後はその期待の高さ故でしょうか中古屋に投げ売りされた不幸なゲームです。

音楽はいい、各キャラクター(ヒロイン)もちゃんとキャラが立っている、絵も文句ないクオリティー・・・ではなにが悪かったというとストーリーでしょうねorz。簡単に言うと尻切れトンボ。

本ストーリーは2部構成です。第1部は日常風景の描写といい第一部ラスト付近の盛り上がりといい文句はないです。問題は第2部。プレイヤーそっちのけで話が進むというか、本ゲームの主人公である新がクリス(メインヒロイン)に一途なのでプレイヤーはものすごく置いてきぼり感がします(特にサブヒロインを気に入ってしまったプレイヤーは)。んでラストのあまりのしょぼさ。「これだけ盛り上げておいてー!!」という声が多いのもうなずけます。

各素材は文句ないが調理の仕方を間違った-本ゲームはこう表現できるゲームです。

点は基本点3点ですがりっちゃんのかわいさに免じて+1で4点です。
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