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・P.75 所定外労働時間
日経新聞にこのような指標が掲載されていることにびっくりしました。残業時間削減によって、給与所得減少→個人消費減少→生産指数減少→雇用減少・・・。まさにデフレスパイラルですね。

・P.160 中国は米国債の最大のお客さん
この本で、最も学び&へ~の多かった箇所です。
『中国が対米輸出によりドルを大量保有する→中国企業は元に交換するため、ドル売り/元買いで元レートが上がる
→中国政府がレートの安定化のため、ドル買い/元売りを実施→中国政府は集めたドルを米国債で運用』
だから、アメリカは中国が米国債を購入してくれないと困るため、中国の貿易黒字を減少させたくない。
そして、中国も自らが米国債を買わないと、米国債の市場価格やドルレートが暴落して、自持ちの米ドル関連資産が目減りする。ほんまに持ちつ持たれつですね。非常に勉強になりました。
イメージすれば叶う!的な本でした。
目からウロコのような内容はありませんでしたが、忘れていたことを再認識させてもらいました。
絵が多いので、1時間もあれば読了可能ですね。
これまで読んだ本と同じような内容だったため、目新しさを感じませんでした・・・。
おそらく、「7つの習慣」が根本にあり、それに感化された人が出版したんじゃないかな~、と思いました。
つーことは、先に根本となるこの本を読んでおけよ~、って感じですね。
7つの習慣の内、私にとって特に重要だと思ったことは以下の3つです。
3.重要事項を優先する
4.Win-Winを考える
5.理解してから、理解される
MBA流の論理展開術は、昔は贅沢品だったが、今は日用品化(コモディティー)している。だから、日用品化したものをじっくり学ぶことで付加価値を高めることはできない。すなわち、差別化できない。だから、超効率で習得して、差別化するために時間を使うべきである。
この考え方には共感しました。今までの「これからも自分でMBA流の思考法をじっくりと学ぶべきか?」という疑問が解消されました。
【本書から得た知識】
・世の中に近道をして目標を達成する方法なんて存在しない=努力の習慣化
・「練習と実践のサイクル」=仕組みと仕掛け
・「考える」ことと「悩む」ことは違う。悩む=思考の袋小路・考えているつもり。考える=問題解決志向!
・仕事そのものを選べないが、仕事のやり方は選べる!
・修羅場をくぐり抜けている人は悩まない。危機状態では、本質的なもののみに目を向けている。
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