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mono (女性)
スキューバダイビング大好きな看護学生monoです。
興味のあることにはとりあえず首を突っ込んでみるタチでありますヽ(´ー`)ノ
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映画『天国の本屋〜恋火』の原作シリーズ第2作目。今回は映画とはまったく違ったストーリーとなってます。
おなじみのヤマキは出てくるものの、現世と天国の世界の境界がわかりにくくて最後のあたりは「?」連発。イズミと長一郎の触れ合いは好きですけどね☆
作中に出てくる絵本(『むくどりのゆめ』、『スーホの白い馬』)を自分でも読みたくなる、そんな物語です。
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本屋でそのタイトルに吸い寄せられ、次の日には図書館で借りてしまっていた本です(笑)
なんと30年以上も日記を書き続けているヒトの日記術。過去の思い出を残すための日記ではなく、自分の未来をつくっていくための日記。マイナスなコトバは使わない、うまく書くことよりも具体的に書くこと、自分にとって大切なことを書くこと。そしてその日記を読み返すこと。
うん、なかなかタメになりました☆とりあえず日記を書いてみようと思わせる一冊です。
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ちょこっと自覚があったので読んでみた本。この本でのタイプによると自分は「完璧主義+先延ばしののろま」なのかなぁなんて思う。
優先順位をつけてほどほどの合格点を満たせばいい、とにかく締め切りは守る、時間の使い方にメリハリをつける(徹夜すりゃいいや〜じゃダメ)、一発満点合格<修正しながら合格点(判定:効率のよさで優勢勝ち)など色々なアドバイスが満載!のろまから脱却するチャンスをつかめるかもしれません☆
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映画『天国の本屋〜恋火』の原作シリーズ第一作目。
本作の主人公であるユイとサトシの話は映画の中にもちょこっと出てるんだけど、この二人の話だけに注目するならやっぱり原作がいい!最後の最後はあたしとしてはちょ〜〜っと物足りなかったけど、それでも十分すぎるくらいに感動しました。
サトシが一体どんな読み聞かせをしてたのか、実際に聞いてみたいもんだなぁ。
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あの『夢をかなえる人の不思議の手帳』の藤沢優月さんの本。
「今、ここ」を満喫して生きるための時間の過ごし方についての様々なアイデアたちが詰まってます。
その中であたしが好きなのは、「まいにち60%の法則」と「今からじゃ遅すぎる」なんてことはないってこと。
まいにち60%の法則はうまーく肩の力を抜いてくれる感じでお気に入りです。
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ラスト近くになるまでずっと白黒、そして音楽へのこだわり。
それぞれの人物がいい味出しててとてもいい映画になってました。
特にドクター・香川照之とワイフ・中谷美紀はよかった!!!

韓国語である必要はないんじゃ?とは何度か思ったけど、
なんかそれもあってこそこの映画の世界が成り立ってるのかもなぁ
なんて最後には思えました。
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徳島の地に生きた“神田のお龍”さんの生き様に涙涙(ノ_・。)
作品の中に何度も出てくる阿波踊りの描写がとてもうまくて、
一度阿波踊りを見に行ってみたい!と思わされました。

途中、赤い薔薇の花束を抱えて雨の中訪れるというシチュエーションがあるんですが、これには読んでいるあたしまで照れちゃいました。

最後まで読み切ったら、また一番最初に戻ってみてください。
戻ってこそ、この作品を味わい尽くせると思います。
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映画館で観てきた作品☆
意外と短かったけど、かなりよかった。
けど泣きが入ったときにエンドロールが始まってしまい、かなり焦った記憶が(笑)

助けてと一人うずくまる気持ちも
放っておいてくれと叫びたくなる気持ちも
それでも一緒にいたいという気持ちも
痛いほど伝わってきて。

彼が最後に見たものは、白い百日紅だったのでしょうか。
それとも、彼女の笑顔だったのでしょうか。
手をつないで長崎の町を歩いている二人の姿が印象的でした。
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映画『解夏』を見て読んでみた作品。
映画の原作となった解夏以外にも、
秋桜・水底の村・サクラサクという3作品が収録されている。
解夏はもちろんのこと、この3作品もオススメ☆
それぞれに扱うテーマも違うし、登場人物もバラバラだけど、
それぞれの人たちが行っていく交流がすごく心に染みた。
さだまさしってすごいなぁと思えた小説でした。
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