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(女性)
'65生まれ
東京在住
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娘二人
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きっかけは、ぴーひゃらぴーひゃら♪でしたが。
初めて彼の歌を生で聞いたのは梅津和時のライブでしたが。
彼の声にしびれまくりました。
ついでに顔も好き(〃∇〃)
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文房具っていいよね〜
もっと大切に使っていきたいなと思いました。
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ラムセスは、本当にすごいファラオ(王)だった。
神々の力をその身に受け入れながら神々と共にエジプトを治め続けた。
治世67年。
89歳で、この世を去るまで、エジプトの王であり続けた。
だけど、やっぱり何が感動したって、ラムセスを愛し、ラムセスの為に生き抜いた人たちである。
海賊だったセラマンナ。蛇使いのセタオー。書記のアメニ。外務卿のアーシャ。彼らの気持ちに泣いた。

本の山場は、4巻だったけれど、5巻は胸に染みる感じでした。
ああああ良い本でした。
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行方をくらましていたラムセスの友、モーゼが姿を現した。ヘブライ人をエジプトから出し、自分たちの国を作るという。
友達を信頼してきたラムセスにはそれは悲しい事だった。けれど、ファラオであるラムセスには、自分の気持ちよりも、エジプトを守る事が最優先なんだよねえ。
長く戦ってきたヒッタイト。ラムセスの友、アーシャの力を借りて、その長い戦いにも終止符が。和平というそれまで考える事が出来なかった結末を迎えることが出来る。
そして、ラムセスが、ファラオとして、ラムセスとして、愛してやまなかった第一王妃ネフェルタリとも別れの時がやってきてしまう。
ネフェルタリの為にたてた、アブ・シンベル神殿が完成し、そこでネフェルタリは息絶えてしまいます。
ラムセスも、ネフェルタリも人間なんだけど、でもコレを読んでいると彼らの命は永遠であるかのような気持ちになっていたので、それはあまりにも悲しい出来事でした。涙が・・・ううう(T_T)
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強国ヒッタイトとの戦いが始まる。窮地に追い込まれたラムセス。味方の兵士達が恐れおののき、次々と罠にはまっていく中、「神の子」ラムセスの強靭な力がエジプトを守っていく。ラムセスの姿が、このヒンソなアタシの頭の中でも輝かしく力強く映像化されております。
あ〜見てみたいよ。本物。(笑)
実の兄であるシェナルは、裏切りの罪で囚われの身となるんだけど、悪運強く逃れてしまいます。
闇の魔術師オフィールがネフェルタリにかけた呪いは破かれてしまうけれど、陰でコソコソと、でも着実にラムセスを狙い続けているんだよねえ。
ラムセスの友、アーシャには、泣かされました。ハイ。
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このアルバムは、私にとって一番大切なアルバム。
心の中がどんなに荒れている時でも、このアルバムを聞くと心が浄化されます。

部屋の電気を消して、毛布に包まって夜空を見ながら静かに流したい音楽です。
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父であり、エジプトのファラオであるセティがなくなり、23歳で王位となることになったラムセス2世。
第一王妃となったネフェルタリ、母である太后トーヤと共にエジプトを守っていく。
ラムセスを失脚を願ってやまない兄のシェナル、欲にまみれていく数々の人間たち、エジプトに侵略しようとする国々など、数々の妨害を受けながらもファラオとして歩みだす姿は、なんともカッコイイ。
まずは、新しい首都を作り始めるんだけど。
ラムセスが心の底から信頼している友人の中の1人モーゼは、その街の建設にありったけの力を注いでいくんだど、彼もまた、魔術師オフィールによって心を惑わされていくんだよねえ。
何しろね、ラムセスがカッコイイんですわ(笑)

再読とはいえ、アタシの最大の特徴は、すぐに忘れる事。
なんとなーく覚えているけれど、この人、、、本当に敵だったっけ?いや、そうじゃなかったような。でもなあ、悪だよなあ。。。
などと、結局は、初めて読むかのごとく楽しんでおりまする。うへへ。
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この小説の主人公、ラムセス二世は、古代エジプトのファラオ(王)。
彼の治世は67年にもおよび、最も偉大な大王と呼ばれています。

偉大なる父 セティの厳しい教育を受け、ファラオとしての力をつけていくラムセス。
神の力、人間の欲望、愛、友情、、、ものすごい力で引き込まれていきます。

とにかくストーリーが面白い。
事実に基づいた話なんだけれど、いやいや、コレほどの歴史を調べてきた学者って、凄いよねえ。。



歴史にとんと疎いアタシでも全然大丈夫(笑)

あ、でもね、アタシ、実は新婚旅行がエジプトだったんです。
だから、ハワイに行った夢を見ているのに、海は湘南だった。な〜んて、悲しくなる想像力の持ち主のアタシには、ギリギリセーフ;;;かな。
あのスケールの大きさだけは、ちゃんとイメージできて大助かりだす。へへ。

再読とはいえ、もう10年近く前なので、ドキドキワクワクしながら読んでいます。
その証拠に、1巻 一気読み!
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映画にもなった本なんですよね?これって。
実は、私、映画になった本だって事は知っていたんだけど、「今会いにいきます」の原作だと思っていました。
「今会いにいきます」の内容も知らなかったので、途中まで、そう思って読み進めていました( ̄▽ ̄;A
読みながら、これ・・を、中村獅童? うーん。イメージわかないなあ。と思いながら;;
違ったのね┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

そうとわかっていたら、もう少し早く手に取ったのになあ。

最初は、なんだか不思議な雰囲気がしました。
何と言うか・・そんな事が起きているのに、こんなもん?みたいな。
でもねえ、面白かったんですよ(←コレばっかりだな;;)
そして、最後に思わず泣きました。
驚きました。まさか泣くとは思っていませんでした。
やられました。
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