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萵苣(chisya)
読んだ本・欲しい本の覚え書き。





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最終章に入ってからやっと、「月曜日の水玉模様」の姉妹編だと気付き。
って思ったら表紙の帯に書いてあったよ!相変わらずの谷さんで気が付きました。
なんだかいろいろと身につまされる短編集。
でもそこはかとなくミステリの香りはあったりで。
読み終わったあとに、解説の冒頭と全く同じ事を思いました。
うまいなぁ…。しみじみ。
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お気に入りの週めくりカレンダー。
去年は買おうと思ったら売り切れてしまっていたので、今年は早めに入手しました。
表紙だけでも既になごんでます。
来年使うのが楽しみ!

他にもうさぎやこいぬ、こねこバージョンが同じサイズで出ています。
http://www.comin.co.jp/
大きい方は日めくりでいぬとねこのみ。
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タイトルの『お縫い子テルミー』と『ABARE・DAICO』の中編2作が収まっています。
ジャケ買いだったのだけれど、すっきりとした読み味で良かった~。
会話のテンポが独特なような、自然なような。
何かに一生懸命な人っていいよなぁ。

「夏休み」にお勧めな一冊です。
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怖い夫婦生活。
テディベアで瀬川ことびの「テディMYラブ(厄落とし:角川ホラー文庫)」を思い出したり。
あっちは旦那さんぷち切れて、ゴルフクラブでめっためたにしてたけれど。こっちの旦那さんはそこまでの気概はなく。
それがなんだか哀しい。
コレはコレで完結している夫婦ではあるかもしれないけれど。
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どーしようもしょうがないニシノユキヒコ君と、彼を巡る女性達のお話。
と、読む前にあらすじを眺めて、もしかしたら「悪女について」ばりにどろんどろんしたお話かと戦々恐々しつつ開いたのは内緒。
そしてどうしようもなさ加減に脱力。
もし目の前にニシノ君がいたら、もーほんとダメな人だなぁ!って背中ひっぱたいてるかも。
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やっとこれ買ってきました。
表紙の貝殻はヒレジャコだそう。
レースのフリルのような、桜の花びらのような。

「朝の重ね着盛り」は映画のブランチのワンシーンっぽい。
こういうさりげないけれどお洒落なさじ加減って(盛りつけだけじゃなく)、日常では簡単なようで難しい。
やっぱりその人が生来から持つセンスとか、空気のようなものとか。考えさせられます。
あえて真似しようと思うと、大抵はあざとさが出ると言うか、嘘臭さが勝ってしまうような。
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妹から借り。
かなーり昔に1も借りたような気がするけど、7も見た気がするけど何故か唐突に8が貸し出され。
間がおもいっきり飛ばされてるので、わからないこと多数orz
1-7をもう一回借りてみてみよう。
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潮風とかき氷と、眠れない夜に一人ぼっちじゃないと言うこと。
じんわり沁みる物語。
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ほっこりとした気分で読めました。
池波正太郎さんの様な、滋味とおかしみあふれる渋系エッセイ。
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現役アンティーク鑑定士が書いた骨董界ミステリ。
合間に西洋アンティークに関する豆知識Q&Aが出てきます。

読み出しは翻訳物特有の取っつきにくさがあるのだけれど、読んでるうちにストーリーに引き込まれていきます。
久々に続刊が楽しみな海外ミステリ。
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