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今やウィーン国立歌劇場の音楽監督という クラシック音楽界の最高位の座についている小澤征爾。 この本は、まだプロの指揮者として世界に飛び出したばかりの頃の彼の姿が 自伝として時にたどたどしくも、若くみずみずしい筆致で著されている。 小澤の初心が詰まった一冊です。 ![]() ![]() |
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ブラームスのヴァイオリン協奏曲は初めて聴いたのがこのヌブーの録音でした。 後にヌブー以外のヴァイオリニストでこの協奏曲を何度か聴きましたが、 なにか物足りなさを感じるようになってしまいました。 なんなんでしょう。魂のなせる業なのでしょうか。 まさに名曲の名演奏。 この音源が存在して市販されていることに感謝するとともに もっと多くの人に知られてもいい音源だと思います。 ![]() ![]() |
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保温弁当箱でこれだけスリム化されたものを初めて見ました。 保温機能は実に優秀で、外出先でふたを取るとご飯から湯気が上がります。 ただひとつ残念なのは、付属の箸ケースが滑りやすいこと。 箸ポケットは両側とも開いているので、 水平をすこし崩しただけで(少し傾けただけで) 箸が滑り落ちてしまうことがしばしばありました。 ![]() ![]() |
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威風堂々第1番については、この1枚で様々なバージョンが聴けます (近年のリミックス作品は聞けませんが) 最初のは歌詞付きのもので、 最後のはエルガー本人の挨拶と指揮者としての自作自演。 他にもジャクリーヌ=デュ・プレによるエルガーのチェロ協奏曲が聴けたり、 なかなか盛りだくさんな一枚なのであります。 ![]() ![]() |
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全盛期のカルロス・クライバーの指揮っぷり。 「指揮者って何のために必要なの?」という問いかけに対する ひとつの答えがここにはあります。 まったく曲を知らない人でもこんなに眼から楽しめる音楽DVDは そうあるものではありません。 とにかく衝撃と興奮と、その先にある幸福感がぎゅっと詰まった1枚です。 ![]() ![]() |
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nano(4GB)からの買い替えです。 iTunesに4000曲弱、約22GB入っている自分にとっては もはやclassic以外に選択肢がなくなってしまいました。 (あ、そういえばtouchが32GBありましたね) 欲を言えば、裏面を鏡面仕上げにしていない仕様も欲しいかな。 あとタッチホイールの感度がたまに悪いです。 昔みたいに直接くるくるまわすやつ復活してくれないかしら。 ![]() ![]() |