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1ページに1つのヒントが書いてあります。 146ものヒントが書いてあり、正に凝縮されたヒント集です。 先ずは目次を読むこと。 目次に全てが書いてあります。 人生はやはり、前向きでポジティブに考え、プラスのストロークをし、自分自身の内なる声に耳を傾け、夢を持ち目標を掲げ計画を立てて、常に学習しながら、自分に自身を持ち周囲と共鳴しながら生きていくのが大切であると再認識できる内容でした。 ![]() ![]() |
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本を読まない子供でした。 ですので著名な物語のあらすじを知りません。 名のあるものは読んでおこうと宮沢賢治を手にしてみました。 すると、小学校で「注文の多い料理店」の演劇を見たことがあることを思い出しました。 読書嫌いな子供だった私にも名作に触れた記憶が残っていました。 いろいろ批判されがちな学校教育ですが、こういうありがたい面もあるのだという発見をしました。 ![]() ![]() |
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もともと手帳が好きです。 中島孝志さんなら手帳の更なる使い方を伝授してくれるだろうと思い、読んでみました。 夢の実現の仕方や目標達成、効果的な情報収集の方法など、ためになりました。 自分は手帳を読み返す機会が少ないことに気づき、もっと読み返すように、そして読み返すことに耐えるように書き込むように気を付けるようになりました。 ![]() ![]() |
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中島孝志さんの考え方を知りたくて読んでみました。 仕事に対する考え方がメインですが内容は幅広く盛りだくさん。 その幅広さの中で幾つかでも自分の琴線に触れるものがあれば、良い刺激を受けられる思います。 ![]() ![]() |
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リーダという立場に立った人間には身に付けるべきスキルがあります。 その一つがコーチングです。 コーチングという技術の入り口に立ち、先ずはその体系を知ろうと考えこの本を手に取りました。 シンプルで分かりやすい図解。 コーチングとは何であるか、そしてそこに登場する問題や解決法、各種手法が易しく解説してあります。 より高度な専門書を読むための準備として有効な本でした。 コーチングは自らの性格を変えるものではなく、行動を変えるための技術です。 技術者からコーチへと転身する人が共感できるブログを見付けました。 竹内義晴さんのブログです。 http://japan.cnet.com/blog/itheart/ ![]() ![]() |