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 五本の指・コルクマリーの正体が遂に明かされる。
 そして、切り裂きマリーの大虐殺。

 アダラパタとの会話が、あまりにも普通すぎてそれがかえって怖い。
 そして何より、まさかここでカミッツが退場するとは思わなかった。

 先が気になって気になってしょうがない漫画。
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 ひたすらダークだ。
 そして、相変わらず美少年少女の扱いがヒドイ。だが、それがいい。

 独自の世界観が、巻が進む毎に形成されていく。
 20年前の出来事は、アシェリートの視点で描かれてきたわけだけど、グレンが語ることは全て異なる。では、全てが偽証なのかというと、それもまた少し違うようにも思える。
 とりあえず、シュテムヴェレヒとバレスターはどうしようもない悪人なわけだけども。

 発刊ペースが遅いんで、とりあえずまた0巻から読み直すかねぇ。
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 物語は北へ。
 イシュヴァール編はともかく、ここ数巻の流れは停滞気味だったので、舞台の大きな変化はまた面白い流れを引き寄せそうにも思う。
 カバー下の背表紙に誰も乗っていないのが、かえって珍しい気すらするこの漫画(カバー下背表紙=死者)。

 ちなみにオレも、錬金術の基本法則=等価交換の原則、よりもアームストロング少将の、もぎ取れるだけもぎ取る方式の方が好き。
 エルリック兄弟は、法則に縛られてるような気がするよね。
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 砂男が敵、という衝撃は単行本で読み直してもまだ残る。
 物語のオープニングを飾った男が、まさかここで立ちはだかるとは!
 さすが荒木! オレたちが少しも想像しないことをあっさりとやってのける! そこにシビれる! あこがれるぅ!

 まぁ、サウンドマンはご愛嬌で…・・・。
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 温かみのあるグラフィックに、適度に骨のあるアクション。
 ステージをクリアするだけならカンタンなんだけど、スコアを100点にするのには頭を悩ませる。
 そのバランスが絶妙でたまらない。
 スーファミ版が楽しかった人だけじゃなく、アクションゲームが好きな人、グラフィックが気に入った人にもオススメ。
 ヨッシーの仕草と鳴き声がかわいいので、それだけでもお腹いっぱいになれる名作です。
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 人間ドラマを描くのがやはり上手い。
 主人公にとっては父親の仇であるアシェラッドに焦点を当てることで、物語に深みと広がりが出てきていてよろしい。
 てか、トルフィンこの巻じゃ全然活躍してねーなぁw
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 視聴してから購入してみたわけだけど、今回は桜井さんの声と調子が心地よい感じだったので購入に踏み切りました。
 あと、ドキュメンタリーのDVDもポイント高し。
 収録シングルも粒ぞろい。箒星はやっぱ名曲ですね。

 何気に、『IT’S A WONDERFUL WORLD』以来の発売直後買いなミスチルの新アルバムでした。
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