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五本の指・コルクマリーの正体が遂に明かされる。 そして、切り裂きマリーの大虐殺。 アダラパタとの会話が、あまりにも普通すぎてそれがかえって怖い。 そして何より、まさかここでカミッツが退場するとは思わなかった。 先が気になって気になってしょうがない漫画。 ![]() ![]() |
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砂男が敵、という衝撃は単行本で読み直してもまだ残る。 物語のオープニングを飾った男が、まさかここで立ちはだかるとは! さすが荒木! オレたちが少しも想像しないことをあっさりとやってのける! そこにシビれる! あこがれるぅ! まぁ、サウンドマンはご愛嬌で…・・・。 ![]() ![]() |
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温かみのあるグラフィックに、適度に骨のあるアクション。 ステージをクリアするだけならカンタンなんだけど、スコアを100点にするのには頭を悩ませる。 そのバランスが絶妙でたまらない。 スーファミ版が楽しかった人だけじゃなく、アクションゲームが好きな人、グラフィックが気に入った人にもオススメ。 ヨッシーの仕草と鳴き声がかわいいので、それだけでもお腹いっぱいになれる名作です。 ![]() ![]() |
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人間ドラマを描くのがやはり上手い。 主人公にとっては父親の仇であるアシェラッドに焦点を当てることで、物語に深みと広がりが出てきていてよろしい。 てか、トルフィンこの巻じゃ全然活躍してねーなぁw ![]() ![]() |