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kai (男性)
本の管理が目的です。図書館と新古書店を頻繁に使います。

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もう書籍化かよ!、そう思っていた時期もありました。
でも読み終えた今なら言える!これは良い本だ。
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非常に読みやすい。
時雨沢恵一の本を読むのはこれが初めてだが、いい文章だと思った。
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本編150ページ程度と短く、連弩や衝車を用いた城の攻防戦を手軽に楽しめる。墨子の思想云々について言及もあるにはあるが、架空の部分も多く含まれているため、あくまでファンタジーとして読むのが良いかと。
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『この村では、見事に実った麦穂が風に揺られることを狼が走るという。』
という一文で始まる、行商人と狼の化身の物語。

主役二人の会話の掛け合いが面白い。

ストーリーも、起承転結に正しく則って綺麗にまとめてあり、安心して読める。
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表紙の感じでも分かるように、とってもライトなノベル。1時間強で読める。

主人公ミヤビのキャラがマンガチックすぎるというか、男の理想(?)とするコテコテの新卒女子的なのがちょっと・・・。まあ、予定調和なストーリー展開も含めて、それらは本旨ではなく、あくまで投資銀行の業務を分かりやすく伝えることが目的であると認識し、素直に読むのが良いのではないかと思う。


まあ、投資銀行の業務なんて私の人生には全く関係ないがw
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あまり好きな著者ではなかったが、この本は良かった。

株式投資とは何なのか、長期投資やデイトレードなどの主な投資法について、など基本の基本をおさえつつ、人的資本や世界市場ポートフォリオなど、言われてみれば当たり前だが言われないと見落としがちなことまで言及されており、参考になった。

「リタイアすれば、ひとはだれでも一人の投資家として生きていくほかない」
さて、どうする。
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ホントに何も分からない人向け。

「まあ~」、「~ですよね」などの砕けた話し言葉で書かれているため、非常に読みにくい。
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