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嫌な予感がしつつ買ったんだけど、やっぱり買う必要はなかったかな。
強いて挙げるなら、面白いのは4章です。ただ、他人の講演を筆者が直したものを載せているので、判断を保留せざるを得ないし。

バカ、アホと罵倒するのが筆者のスタイルなのかもしれませんが、大人気ないなと。
学生の非常識、大学教職員がうつ施策のまずさや対応の不備を指摘することはそれはそれで重要だけれども、バカだのアホだのは必要だったのかね?

誉めるとしたら、参考文献リストがあるのは良いこと。ただ、ブログのエントリを引用するなら、URLを書いておいて欲しかった。
光文社新書には、これからは大学・高等教育をテーマとした、まともな作りのものを出すことを期待します。
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マウスパッドから給電してくれるワイヤレスマウス。
昔、頂き物のワイヤレスを使っていましたが、それに比べて、これは電池がない分、ともかく軽い!

ただ、軽いのとパッドがつるつるなのが相俟って、慣れるまで使いづらいところが難点かもしれません。
マウスジェスチャの際に、旧マウスとの感覚のズレが出ていますが、それらを差し引いても面白い一品です。変わったもの好きな方にはオススメ。
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机の上が手狭になってきたので、ものは試しにマウスからトラックボールへ変更。
Firefox+All-in-One Gesturesなので、最初マウスジェスチャからトラックボールジェスチャ(?)へと自分の中で翻訳するのが大変でしたが、慣れてしまえばとても快適。

わりとお勧め。
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科学的なものの見方について書かれた本。
「世の中の常識その他は仮説だから、引っくり返せますよ」ということを繰り返し、繰り返し述べられます。
確かに、社会のものの見方は地理や時代によって変わるので、今日の常識が明日には別の考えに取って代わられる(棄却される)というのはそうかもしれません。
表題の通り、思い込みで判断しちゃいけないよ、という態度を養うには、楽しく読める本かも。

99.9%になっているのは、「世の中は全部仮説」という本書の“仮説”も引っくり返る恐れがあるからでしょうが、弱気と見るのか、筆者流の洒落と見るのか。
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頂いたので早速使用中。
ホイールクリックが使えないことがamazonのレビュー等でも指摘されていますが、本当に期待してはいけない使い心地。
その点を除いては、かなり快適で良い感じです。
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秋山瑞人のデビュー作。
「イリヤの空、UFOの夏」で一躍有名になった秋山氏ですが、これを読んでいたので「ついに来たか!」という感じでした。

宇宙から飛来した謎の生命体プラネリアムに、人類は滅亡寸前まで追い込まれます。プラネリアムは女性を好んで襲うため、女性は月に逃れ、男性しか地球にはいないという世界。
舞台である月面の女性兵士訓練学校に、伝説の卒業生が帰ってくるところから物語は始まります。

設定もユニークですが、この小説の最も肝心な部分は設定等ではなく、秋山氏が描き出す心理描写、情景描写、何より「文章」そのものです。
表紙で手が止まる方もおられるかもしれませんが、騙されたと思って読むのがよいかと思います。

おススメ。
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アニメ『創聖のアクエリオン』のOPテーマ。
と言いつつも、アニメは見たことがありません。
身の回りにこの曲を口ずさむのがいて刷り込まれてしまい、購入。
歌詞、特にサビのくだりが特徴的です。なぜかは分かりませんが、初めて聴いたときに泣きそうになりました。

良い曲だと思います。
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日に3度のミルクと砂糖菓子、愛情を糧に生きる“人形”と、その所有者を巡るエピソードを集めた短編集。
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確率や統計を使った読み物としては、中々に面白い一冊。
この分野の基礎知識があった方が楽しめるとは思いますが、無かったとしても十分に読みこなすことは可能だと思われます。
平均や標準偏差のような基本からベイズを通って、最新の理論まで幅広くつまむには適しているかと。
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テニスプレイヤーのコレクションを本にしたもの。
これはいいです。芸術はさっぱりですが、見ていて飽きません。
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