Socialtunes
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プロフィール
みちお
120/68mmHg (2006夏季検診)
September 11 02:35 書籍
発車時刻に遅刻したものの、運良く遅れていたバスに乗り込むことができた
山吹くんと加部谷さん。
しかし、本来の運転手は寮で殺されていた。

これまでの森作品で一番、場面が変化しない話かもしれない。
事件は夜行高速バスの中、最後部の座席2列で、静かに進展する。
一定のエンジン音と、ジョイントを踏む振動のリズムが感じられそう。
単調といえば単調。
トリックも安易で、笑わない数学者と同じ系列か、とつい深読み。

本当に、高速バスの旅で読んでみては。
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