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1ページに1つのヒントが書いてあります。
146ものヒントが書いてあり、正に凝縮されたヒント集です。

先ずは目次を読むこと。
目次に全てが書いてあります。

人生はやはり、前向きでポジティブに考え、プラスのストロークをし、自分自身の内なる声に耳を傾け、夢を持ち目標を掲げ計画を立てて、常に学習しながら、自分に自身を持ち周囲と共鳴しながら生きていくのが大切であると再認識できる内容でした。
本を読まない子供でした。
ですので著名な物語のあらすじを知りません。

名のあるものは読んでおこうと宮沢賢治を手にしてみました。
すると、小学校で「注文の多い料理店」の演劇を見たことがあることを思い出しました。

読書嫌いな子供だった私にも名作に触れた記憶が残っていました。
いろいろ批判されがちな学校教育ですが、こういうありがたい面もあるのだという発見をしました。
リサ・ランドールが感銘を受けた言葉で「成功したければ質問しなさい」というのがあります。
質問することで物事をより正しく理解できる、というものです。
質問することの重要性はコーチングの積極的傾聴に通ずる点があると感じました。

21世紀に大切にしていかなければならないもの。
それは
・探究心
・理解力
・友情
だそうです。
今の世の中、これらをより深めるためにインターネットというツールを使いこなすことこそが、生き残る道なのではないかと、少しだけ思いました。
そしてそのスキルを次の世代にいかに教えていくかがこれからの課題の一つです。
IPv6のメリットとしてアプリケーションに革命的進歩が起きるような解説をする人がいますが、この本にもそういう傾向があります。
アプリケーションにおける革新がIPv6化を推進するという流れは理解できますが、ネットワークとアプリケーションそれぞれの階層の話を分けて考えられないと正しいIPv6の理解はできないと思います。

IPv4でも可能なことを並べてIPv6の恩恵であるように説明されると、ちょっと引いてしまいます。
e-Japan戦略の話も乗っていて、懐かしく読みました。
あの頃から比べてIPv6の普及ってあまり進んでいないなぁ、とつくづく感じました。
もともと手帳が好きです。
中島孝志さんなら手帳の更なる使い方を伝授してくれるだろうと思い、読んでみました。

夢の実現の仕方や目標達成、効果的な情報収集の方法など、ためになりました。

自分は手帳を読み返す機会が少ないことに気づき、もっと読み返すように、そして読み返すことに耐えるように書き込むように気を付けるようになりました。
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