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シノブ (女性)
自分の持っている物の整理のために使ってみる。まずCDから。まずって終わるのかよって気もするが。
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『高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。』
「魔球」というタイトルと、裏表紙の煽りのこの一文で、思わず手にとらされた。この頃はまだ東野圭吾の名前も知らなかった。
実際には「青春推理」という言葉から受ける爽やかさ、みたいなものとは全くほど遠い作品ではあったのだが、でも確かに青春をかけた少年の話ではあった。
舞台は昭和30年代。
つましく生きる親子。天才と呼ばれる少年の抱えていたもの。
とある会社の爆弾事件。
「魔球」というキーワード。
全く接点のない事件、話が繋がって全体が見えた時のカタルシスというのが推理小説の醍醐味でもあるのかな。普段この手のジャンルは読まないのでここらの上手さに感嘆してしまう。
話の最主要人物である少年は、一見「永遠の純情」という単語からはかけ離れたような人物像なのだが、その少年が全てをかけて守ろうとしたもの。
・・・あまり詳しく書くわけにはいかないが、「そうするしかなかった」少年の気持ちと存在が、とても痛く、悲しい。
20年目の瑞々しさ。
当人たちの実際の取組みはどうだったのかは知らないけれど、いい具合に肩の力が抜けたアルバムのように感じる。
デビューしたてなどの時間軸から必然的に醸し出される新鮮さとはまた違う瑞々しさ。
とても澄んだアルバムだ。


私が大好きなデビューアルバムにあるような「精液臭さ」みたいなもんはもうとっくにないし、濃厚さという点では物足りない分もあるかもしれない。自分の人生において大事な1枚になるかとういような、こちらの内側に絡んでくるような種類のものではないかもしれないが(それはその時の受け取り側の状況が関係してくることでもあるので)、ただ、楽曲達は、どれも素晴らしい。
純粋に楽曲の良さによって、その1点のみだけでもこのアルバムはいい、と言い切れる。
スピッツらしくありながら、普遍性を持ったアルバムだ。おかしな推め方だが、一度聴いてみて損はしないと思う。

http://halash.seesaa.net/article/61186751.html
彼らの「人に優しく」という曲を初めてラジオで聴いたときには、ちょっと感動すらした。出だしのホーンの音がえっらい切ないの。ホーンって切ない音なんだなあと感じたのはその時が初めてだった。
正直歌詞はそれほどでもなくて、ていうかもうちょっと良かったらなあと思ったりもするんだが、もう前奏・間奏のホーンの音だけで十分すぎ。
その次に出たカナリアって曲もストレートな泣きはないのだがやはり良くて、コールタールというバンドのファンになったりなどそういうのはなかったのだが、その2曲の印象は非常に強かった。
その曲らが収録されているアルバムが今日行った店においてあったんで、懐かしくてつい買ってみてしまった。
予想はしてたけどその2曲のみがずば抜けてて、アルバムとしてどうかっていうとそんなに自分の中に入ってくるもんではなかったんだけど、その2曲がすごいいいから全然よし。
てか今知ったんだけどこの2曲だけ朝本浩文プロデュースなのね。単にシングルだからかと思ってたんだがそりゃあな、と思わず納得してしまった。アルバムフルプロデュースならまた違ったものになってたろうか。
2007/7/6 中古屋で1,380円で購入。
正確にはこれではなく廃盤になった方。でもそっちはアマゾンにないのでこっちで。
初めて買ったDinosaur jr.は中古屋さんで買った1枚目の「Dinosuar」だった。
「Dinosaur」と「Dinosaur jr.」どっちがバンド名かも知らなかった。
初めて聴いた感想は「変な音楽」。だけど、それが妙に癖になった。
お金が究極にない時に売っちゃって(今考えるとバカだ自分)、現在手元にはない。
そんでかなりしばらくして久しぶりに聴いてみるかと「Green Mind」を借りてみたんだが、それはどうにも「普通のロック」に聴こえて、あまり面白くなかった。今はかっこいいと思うしよく聴いているが、その時は多分、「Dinosaur」で聴いたものを期待していたんだと思う。だから何か物足りなかった。
この3曲入りミニCDの曲たちには、「それ」があった。単純に初期の作品だから当たり前の話なんだが。
http://halash.seesaa.net/article/46867660.html
アコースティックな8曲入りだけど、楽しい曲悲しい曲怒れる曲暖かい曲と十分なバラエティ、ANGIEの持っている要素が素で出てる感じ。
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