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この著者の本は同じネタが多い。すでにジョブズの本は二冊もよんでるので、半分は読む必要が無かった。ふたりを並列した価値も少ない。
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付箋数:8/196 page
書いてある事は分かるし、とても同感できるが、いまいち汎用的事例がなく、説得力にかける。フレームワーク、ブリッジマンと言ってるだけで、その先がない。またフレームワークは勝間さんも同じ言葉で微妙に意味が異なる(浅いと言うべきか)言葉を言っておられややこしい。
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付箋:10
 本書は同著者「スティーブ・ジョブズ神の交渉力」のおかわり(同内容をもっと読みたい)的内容。ただしエピソードとして被る内容も多々あり、少々ネタ切れ感があった。
 また、最も残念な点が、前作にはあった、けなし倒しているのに最後には「ジョブススゲー!」と感じられるあの不思議な口調がほぼ消えていた点。相変わらず文章の所々に「ひどい奴」発言はあるが、全体的にはゴマすり感があり、世にあふれるジョブス賞賛本の一つとなっている。

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付箋:31
 いわずと知れたノーマン先生の書。
 ここが本著の評価を大きく分ける点だと思われる。つまりある程度の知識や経験、実務を行っている方には自分と同じ目的で読むことをオススメする。この本から新しいことを得るという期待は持たない方が良い。逆の方には、正しく分かりやすく取り組み姿勢や考え方が書かれた良書だと思う。
 あともうひとつのノーマン先生著作の特徴として、一般的に聞き手が話し手の言うことに納得するのに必要な要素である、客観的評価、定量評価、理論的解説はほぼないのに、言っていることになんとなく同意してしまう不思議な論調がある。冷静にみれば「私はこう思う」というばかりが書いてあり、その理由が説明されていることは少ない。この点も本著の評価を大きく分ける点であると思う。氏の言っていることをまずは仮説として鵜呑みし、自分で経験・考えることで仮説検証する、という利用の仕方をするならば、氏ほどの社会的評価がある良質仮説はない。
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付箋:5
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知らない人がiPhoneをとりあえず知っているフリするための知識を供給してくれる本です。
目新しい事は特に書かれていません。
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ジョブスやAppleの本って、超肯定派と超否定派のどちらかに偏っていて、何か客観的冷静さがないんですが、この本はちょっと違う。
論調はジョブスの悪口ばかりで、いかに酷い奴か!ということばかりが書かれていますが、なぜか読んだ後は「ジョブスはすごい!」という感想を持ってしまいます。
「ほめ殺し」とか、そういうんじゃないんです。

上司に薦められ読んだのですが、「奴はとても酷い奴なんだよ、ホントに。でもね、ああなりたいっていうかスゴいよね、って思えるよ」という何とも訳の分からない薦められかた。
でも読んだ後は、その感想しか出ませんでした。

内容もとても面白いですが、不思議な論調と読破感を感じられる本です。
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