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レンタルで鑑賞。 三谷作品はTVドラマは(一部をのぞいて)おもしろいけど、映画はちょっとイマイチという印象で、あんまり期待してなかったけど、おもしろいですね、これ。 キャラクターが魅力的だし、脚本もおもしろい。セットや衣装もステキだし、演出もいままでの作品に比べてテンポがいい。「ものすごい名作!」という感じはないけど、完成度が高くて、テレビで放送してたら、ついつい見ちゃいそうな映画。 ![]() ![]() |
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久しぶりに夜更かしするくらいはまったゲーム。 3Dだけどほとんど見下ろし視点なので、2Dゲーム感覚で動きやすい。 DSでしかできないアクション、謎解きが豊富でおもしろい。 アクション難度はそこそこ。 ボリュームはやや少なめな方だと思うけど、あんまり長いとだれるので、おっさんにはちょうどいい。 いまなら中古で安く手に入るのでDS持ってる人はマストバイ。 ![]() ![]() |
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レンタルで鑑賞。 三部作好きとしては期待半分不安半分で見たが、割とうまく持ってったかなという印象だった。途中までは。 最後のほうがなんか最近の映画らしく安っぽい。もっときっちり作ってほしかった。 まあ期待しないで見れば、それなりに楽しめるとは思います。 ![]() ![]() |
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レンタルで鑑賞。 全編手持ちカメラ(風?)の映像。 演出としては面白いし、好きなんだけど、とにかく酔う。 最後20分くらいは気分が悪くて「早く終わらんかな・・・」と思いながらみてた。 でも、非現実的な舞台で、リアリティ重視の演出というのはいい。 その点、クリーチャーデザインはもすこしがんばってほしかったけど。 ![]() ![]() |
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ケーブルテレビで偶然鑑賞。 香り=鼻の粘膜に付着する化学物質が人の心を狂わすというのは、あながちフィクションでもないんじゃないかと思った。社会性ホルモン(オキシトシン)なんかそれっぽいよなあ。 ちなみに、PG-12指定なんでそのつもりで。 ![]() ![]() |
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まあ表紙とタイトルから受ける印象でほぼ間違ってないんですが。 小飼弾と梅田望夫のメール対談は割と面白かった。 あと、Web 2.0的なものにかかわってる人たちの、Webサービスこんなの使ってます記事もなかなか偏ってて面白い。 ![]() ![]() |