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「古典新訳」シリーズで初めて手に取ったのが本書。他の訳者で読んだことはないけれど、正直いって期待はずれだったな。日本語が中途半端に現代的で全然自然じゃない。わたしの感覚がおかしいのかな。 ドリアン・グレイで名訳っていうと誰のなんだろう。それが読みたい。 ![]() |
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内容:◎ 装丁:◎ 翻訳:△ 死にたいとも思わないけど、生きたいと思えない。こんなに苦しいだけなのに、生きる意味ってあるんだろうか? ・・・という私の長年の疑問に、初めて納得できる答えをもらいました。生きようって思えるようになりました。 このままでも十分何度も繰り返して読みたい本ですが、改訳が出ることを切に望みます。 ![]() |
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私にはとてもとても難しかった。半分も理解できなかったけど、必死で読んだ甲斐はあった。 「自己」に関する見方のヒントを得た。また、FESの「フラワーエッセンスレパートリー」も(つまりFESの各エッセンスの位置づけそのものも)ユングの考え方の影響があるように思う。 何年か後にもう一度読みたい。 |