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目眩がするほどの毒気に満ちた一冊。ww
後にも書くけど、ある意味『究極のトンデモ本』!!
「▼インターネットで見た」を局所的に流行らせた、もう一冊の嫌日流が韓国人の願望から結実した歴史観を書きなぐったため「こうであるハズだ」という御伽噺に終始しているので、ネタのレベルも画力も低いギャグ…で済んでいるのだけれども・・・
こっちは「自分は間違っていない」どころか「自分の信じる道だけが正しい」というスタンスで、なおかつ、韓国唯一の国定歴史教科書をもって理論武装しているので、結局「日本は、嫌韓流は、妄言・捏造・嘘つき!」ばかりが目立つキーワードになっているという始末。
個々の反論や日本側の考えは2ちゃんねる・enjoy Korea等の掲示板、笑韓系・軍事系・アイコン対話形式のサイトやブログで語りつくされていて、論破済みなネタも多々転がっており目新しいモノは何一つない・・・というのが実情なんだけど、ここまで纏まってみると胸糞悪さを通り越して、究極のトンデモとして評価してしまいそうww
お勧め度は★としておきますけど、ネタ本としては必読!と言って良いかも??w
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